JACKIE

Beautiful Things in My Life

ジャッキー中年と、夏の休日(八尾編)パート2 Part 2 Jackie in supreme bliss time

2012-09-09 | 旅行記

予定時刻より、

ちょっと早めに到着した。

チェックインを済ませて、

あらかじめ送っておいた荷物を受け取った。

Hinodeyu部屋に入り、

さあ!

着替えを持って、銭湯へ!(はやく、さっぱりしたい)

例によって、ネットで調べておいた「日の出湯」に行った。

竹炭の湯に浸かって、メッチャ気持ちよかった。

例によって、カラスの行水のジャッキー、

入口で撮った写真の表示時間と出てからの写真の時間を確認すると、18分やった。

さあ!さあ!

大ジョッキーを求めて、立ち飲み屋へ!(これも前もってネット検索してある)

Beers_house_kikuya 立ち飲みの「きくや」さんに、スマートフォンのGPS検索で迷わずたどり着いた。(便利になったもんや)

へえ~、2階へ上がっていくんや。(それもネットで見て知ってるやん。)

酒屋さんのお店の右側に階段がある。

上がってみると、コの字型カウンターで、

マスターがその中に1人、

先客のおじさんが二人飲んでいた。

In_supreme_bliss_time なかなかええお店や。

これは、間違いなくB1ランクや!

マスターおめでとう!(大きなお世話や。)

「大ジョッキーください!」と勢いよく、注文の声が発せられた。        (マスターに撮ってもらった写真。)

オアシスにたどり着いて、カラカラののどを潤すのとおんなじや。

出てきたスーパードライの生をノドに流し込んだ。

「うまいっ!たまらん!」・・・世界がうまいと言い始めた。

このために走ってこの街に来たんや。

大ジョッキーがみるみる無くなっていく。

せや!アテを頼まな。

Good_dishes ぶたバラの塩焼きをまず注文した。

「マスター!クラシックラガーの大ビンいただけますか!」

あっちゅうまにオカワリをもらわなアカンようになった。

「マスター!黒ビールください!」と声も弾む。

せや!忘れとった。アテを何かたのも。

みそニンニクと、ニラたまをいただいた。

「マスター!冷たいお酒いただけますか!」とついにお酒に手を出した。

それを2杯いただいて、店を後にした。

よかった。

ええ店やった。

近所やったら、

しょっちゅう来るやろなあ。

  -つづく-