今日は困ったときの
京橋マルシンのネタ。
、
メッチャおいしい魚をいただいたんで、
紹介したい。
、
そのサカナはキンキ。
マスターがうまそうに焼いてたんで、
思わず注文した。
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口に含んでみると、
その繊細な身はとろけた。
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フワフワの食感。
これはうまい！
、
アブラののりといい、
デリケートな身の食感といい、申し分ない。
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うま過ぎて感動してたら、
マスターが、
「おみやげで持って帰り～や。」
と言って、キンキの身を２枚持たせてくれた。
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今晩はこれを焼いて、
食べるで。
、
ええオカズになる。
お酒がまた、
すすむ。
、
キンキ、
バンザイ！