立ち飲みで、立つ場所には意味がある。 my favorite stand position of the standing bar

酒は立って飲むんや！
立ち飲みが大好きなジャッキー、
週に２回以上は必ず行く。

何回も書いてるが、
お店の人と同じ目線の高さで飲めることが好きなんや。
みんな立ってるんが好き

そんな中、
毎週のように、
土曜日の11時に行く、京橋まるしんは、
ジャッキーの憩いの場所なんや。

元来、
酒屋系立ち飲みが一番好きやけど、
マルシンだけは、別格。
食べるもんがおいしくって、特に魚が新鮮やから。

その毎週土曜日に行ってるマルシンにも、
立つ位置の選択がある。

マスターは、
右側に常にいてて、
焼きもん、揚げもん担当。

左側は、
板さんとマスターの息子さんがいて、魚をさばいてる。

その前がディープゾーンと書いてるとこで、凄いんや。

いわゆる常連の集まりで、
若造のジャッキー、なかなか入っていかれへん。

ちょっとは、入っていけそうなこともあるけど、
距離を取ってるんや。

チョー右寄りのマスター派でもなく、
左にもいける距離の場所、
そう！
この場所がジャッキーの指定席なんや。（八方美人のジャッキー）

立ち飲みでも、
お気に入りの場所キープすんのん、
大変やで。