めずらしく、父が「これなに?」と私に聞いてきました。
綿のような、泡のようなかたまりが、父がさつきの挿し木をしているブランターの中に埋もれていました。
中で動いているのは、オタマジャクシのようです。
シュレーゲルアオガエルかな? と思いますが、はじめてみたので、どうなんだろう?
ネットで調べると、オタマジャクシは案外簡単に飼えるようなので、飼育してみようかと思っています。
それにしても、挿し木のプランターの中で孵ったオタマジャクシは、どうやって水辺に行くんでしょうか? とっても水はけがいいので、ここが水溜りにならないのは、わかるような気がするんだけど・・・
カエルの観察をしたことないので、ちょっと経過を見てみようと思います。
新たな発見があったら、またご報告します。