庭の片隅に去年の種がこぼれて、朝顔が一輪、健気に咲きました。
朝顔と言えば、小学校で育てた経験があるなじみ深い花ですよね。夏の代表的な花といっても過言ではないはずです。
この朝顔の花、高校のとき、私に衝撃を与えました。
だって、短日植物だって習ったんですよ。短日植物と言えば、キクに代表されるような秋の花を思い浮かべていたのに、なぜ????
先生のニヤッて顔を今も思い出します。
『一年で一番日が長いのはいつ?』 もちろん夏至 は6月だった!!!
朝顔の花を見るたびに、お日様の光のわずかな変化を捉えて、今だ!と咲き出すんだぁ~と感心してしまうんです。
朝顔が開花したと言うことは、日に日に日暮れが早くなっていくということ。夏はあっという間に終わってしまいますぞ!と急かされているような気もしますけど、朝、露にぬれた朝顔の清々しさで心を和ませて、この暑さを乗り切りましょう\(^0^)/
忘れちゃった。
来週、講師の依頼を受けているのですが、、、もう一度高校の教科書から読みなそう、、、どうか一夜漬けがばれませんように、、、。
高校の教科書かぁ~読み直してみると楽しいかもしれないですね!
一度、たろー君に講師依頼をしてみようかなぁ?
楽しい話を聞かせてくださいね!
頑張れ p(^o^)q たろー君!!!
最近、西表朝顔の花しか見かけないので
久しぶりに朝顔の花を見たような気がします。
なんか、とってもなつかしい気持ちになりました。
朝顔といえば、夏休みの宿題で家に持って帰って観察していたのを思い出します。
(いつも、枯らしてしまったのですが・・・)
夏本番、うさぎさんも体に気をつけて楽しい夏を過ごしてくださいね!
朝顔、枯らしていたんですか?それは、いけませんねぇ~(^^;
さすがに、枯らしたことはないけど、1年のときは学校から4キロあったので、持って帰るのに苦労しました。
あれ、1年生には重過ぎますよね!
夏休み、元気に乗り切ってくださいね。
小学校の低学年の頃、物干し場にまきついてた朝顔の花が開く瞬間が見たくて、早起きしても早起きしても、もう咲いていたのを覚えています。
夏の花はみんな懐かしい咲き方しますね。
ひまわり、ほうせんか、サルビア、ケイトウ、オシロイバナ、花の名前は詳しくないけど、これぐらいは言えるんです。
懐かしい花ですね。母がどれも庭に咲かせていましたよ。
最近の、ガーデニングだと植えられる花の種類も違うようですね。
オシロイバナのパラシュートとか、ホウセンカの種を飛ばしたり・・・
何でも遊びの道具でしたね!
来年は、小学校を思い出しながら、朝顔でも育ててみようかな?