わかりにくいですけど、ミョウガです。庭の片隅に生えています。
お店で売っているミョウガは、どうやって生えているのかちょっと想像がつきませんよね。
ちなみに、上の白いのはお花。もう終わりですね。
収穫したミョウガです。ほとんど地中にあるんです。
夏、そうめんを食べるとき、たっぷりミョウガを入れると幸せな気分になります！
こんな暑い日は、薬味たっぷりのそうめんをつるつると食べたいですね。
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わかりにくいですけど、ミョウガです。庭の片隅に生えています。
お店で売っているミョウガは、どうやって生えているのかちょっと想像がつきませんよね。
ちなみに、上の白いのはお花。もう終わりですね。
収穫したミョウガです。ほとんど地中にあるんです。
夏、そうめんを食べるとき、たっぷりミョウガを入れると幸せな気分になります！
こんな暑い日は、薬味たっぷりのそうめんをつるつると食べたいですね。
ミョウガは、父が植えてるんだと思います。
ただ、もう何年にもなるので、勝手に生えてくる状態なんですけど←手入れはしてない(笑)
今年は、お漬物にしてみました。浅漬けでおいしかったです。
ミョウガを始めて食べたとき、どうして今までこの食材を知らなかったのか？と悔しく思いました(笑)
ミョウガ、大葉、ネギなどの香味野菜で暑い夏を乗り切りましょうね。
つまり野生のミョウガ。さぞかしおいしいこって。
私は味噌汁の具として入れます。
昔から「ミョウガを食うと呆けるよ」と言われてるけど、上手いから１人締めしないようにとする戒めかな。
コンニャクの衝撃ですね！初めてコンニャクを作ったときは、手袋をしていなかったので、大変でした。
コンニャクを初めて食べた人に脱帽です。
せっかく、ミョウガを写真に収めたのですから、次が生えてきたら観察してみます。
ただ、食欲に負けなかったときのみ…ということで(笑)
オクラが逆立ちして生えているとか、アスパラの花も最初はビックリしたなぁ。
これからも、『？』を一つずつ解決していきたいですね！
薬味として、酢の物として、みそ汁の具として夏を感じる食材ですね。
ミョウガだけでなく、お店で見かける食材でその生い立ちが分からないものっていくつかありますよね。子どもの頃は、パイナップルがどうなっているのか分からなかった。リンゴのような状態で実がついた絵を描いた記憶があります。あとは、コンニャク（蒟蒻芋の衝撃）、豆腐（大豆の汁がどうやって固まるのか）、ヒジキが海藻だったこと、メンマが筍であったこと、レバーが肝臓であること、真珠が何処でできるのか、竹は花が咲くこと等々。未だ分からないことは、ミョウガは花が終わったあとどうなるのか？もやしは光を当て成長させるとどうなるのか？ゴボウの地上部分、キクラゲはそれ自体が不明等々。考えてみると知らないことが結構あることに気づきますね。買い物するときに気にして見て観ようと思います。