長崎の佐世保でスポーツクラブでの銃撃事件が発生して、大騒ぎになっていますね。
アメリカでも、ここ一年、ショッピングセンターや学校内での発砲事件が多く発生していますが、日本でも…??
九州での銃撃事件というと、暴力団の抗争か、という気が一番にはしたのですが、そのあとの情報を聞く限り、スーパーの上の、一般の市民のスポーツクラブ、襲われたのも女性や子供、男性も含まれているものの、発砲が無差別的…
自衛隊服、迷彩服のようなスタイルで、マスクをかぶって、、、
狙った時間は子供たちのスイミングスクールタイム、
と、暴力団が敵対勢力幹部等を狙った、とはだいぶ様相が違うような感じです。
まぁ、まだ情報が錯綜している段階でもあるとは思うので、どこまで正確な情報かはわからないですし…なのですが。
何にしても、犯人が現在も逃走中、ということで心配です。
近所の住民からしたら、まさか、な出来事で、本当に眠れない夜、となりそうですよね…。
日本も安全が当たり前、という世の中ではなくなってきているのだということを、改めて感じさせられるような事件が次々と発生していて、情けないやら恥ずかしいやら
いくら経済が発展しても、技術が進んでも、こんなモラルが低下して安全が脅かされたのでは、真に豊か、とは決していえない、ですよね…。
昔がよかった、と回顧するばかり、
な姿勢は、はっきり言って大キライ な私ですが、
こんな事件や殺人事件ばかりがこういくつも起きると、何でこんな世界に、社会になってしまったんだろう??
どこで間違ってきたのかな??
と感じてしまいます…。
全容が解明されないまま、時とともに忘れられていく、
また新たな事件が起きて、聞くほうも衝撃に慣れてしまう、前に起きたことは忘れてしまう、、、
そんな現状が恐ろしい限りですよね。
ひとつひとつその事件の裏には、人の人生があり、幸せな生活が、未来があったはずなのに。
他人事や興味本位、ではなく、自分の身を守るとともに、真剣に社会の病的な状況を、ひとりひとり考えなくてはならないときに来ているのではないかと思います。
気の狂った犯罪者のせい、あの事件は特別、と済ませてしまうのではなく…
そのためにも、まずはきちんとした事件の全容解明が、一刻も早くなされることを願いたいと思います。
今日は風邪ひきさんの容態もだいぶ落ち着きまして…とりあえず一安心。
検査入院はあるものの、本人のつらそうな事態が改善されただけ、よかった☆
3日間くらいはやっぱりかかるんですかね…
風邪って一般的だけど、特効薬はないし、こじらせるとタイヘンなことにも…
これも身近なところの危険、かなぁ
…って銃撃事件と比較するのは無茶な話ですが、
軽く考えてちゃいけない、という点では共通かな?
しつこいようですが、皆さんも健康第一っ! ご自愛くださいませっ
明日は12月15日。
年賀状も受付開始、になりますね。
今年はめずらしく我が家は余裕~
もう印刷できて、それぞれ準備はばっちり☆なんですねぇ。
こんなこと過去にあったかな
これもパソコンであっという間に作れるようになったからこそ、ですよねぇ。
ま、それを頼ってギリギリまでな~んにもしない、というのを数年続けてしまったから、今年は少しココロを入れ替えた(?)のではありますが。
昔はほんとひとつひとつ、書いてたなぁ…
毎年版画、木版とかゴム版でね、彫って一枚ずつ刷って、そこに手書きでメッセージと宛名を…
ってやってたんです。
まぁ、父がそういうのが好きだったから、子供ながら負けずに真似して…だったけど。
「年賀状は、贈り物だと思う。」
ってステキなキャッチフレーズで、アピールしてますけど、ほんとはそのくらいした年賀状じゃなきゃ、贈り物、なんて気持ちは伝わらないよなぁ…
わかっていながら、送るだけに満足してしまうのは、なんだかんだいっても現代人の、「今」にながされている証拠、“さが”――なのかなぁ…
今日はなんか回顧的?!
疲れて哀愁漂ってるのかしら(笑)
ぐだぐだ言わないように、早く寝よーっと
今日のレシピです☆
・マグロとアボカド、チーズのパイ包み焼き …①
・苦味野菜のマスタードドレッシングサラダ …②
・水菜とたまねぎ、生ハムのイタリアン炒め …③
①の作り方
1 冷凍のパイシートは半解凍状にしておく
2 刺身用の赤身のマグロの短冊に、塩こしょうをする
3 冷凍のパイシートを、粉をふった板の上で、麺棒を使って薄くのばす
4 シートを一枚敷き、2のマグロとくし型に切ったアボカド、クリームチー
ズをのせる
5 もう一枚、のばしたパイシートを用意し、上からかぶせるようにして包む。
6 ふちをしっかりとフォークなどで押さえ、牛乳か卵黄を溶いた水を表面に
塗りつける
7 200度に予熱であたためたオーブンに入れ、パイシートにキツネ色の焦
げ目が付くまで焼く
8 切り口を見せるように切って、皿に盛る
※これからのパーティーメニューとしてもオススメなメニューです。
リーズナブルな赤身のマグロ、そのまま加熱するとパサパサ感が気になってし
まうので、何とかそれを解消しておいしく、華やかにと考えました。
アボカドとチーズのなめらかさと合わさっているところ、パイ包みで直接火を
入れないようにしたところ、とで、かなり改善ではないかと…
よろしければ試してみてくださいねっ!
②の作り方
1 サニーレタス、エンダイブ、チコリ、大根、ホワイトセロリ、ラディッシュ
など、少しクセのあるサラダ野菜を、食べやすく切る
2 ディジョンマスタード、ワインビネガー、塩こしょう、砂糖少々、オリー
ブオイルをよく混ぜ合わせて、クリーミーなドレッシングを作る
3 食べる直前に1を2であえる
③の作り方
1 水菜は食べやすい長さに切り、たまねぎは薄切りにする
2 1の野菜をさっとゆでて、よく水を切っておく
3 粗みじん切りのにんにくをオリーブオイルで炒め、2を加えていためる
4 軽く塩こしょうをし、生ハムを加えて、全体をあわせたら火を止める
ブログ村に参加しています
よろしければクリックお願いします
ありがとうございます
アメリカでも、ここ一年、ショッピングセンターや学校内での発砲事件が多く発生していますが、日本でも…??
九州での銃撃事件というと、暴力団の抗争か、という気が一番にはしたのですが、そのあとの情報を聞く限り、スーパーの上の、一般の市民のスポーツクラブ、襲われたのも女性や子供、男性も含まれているものの、発砲が無差別的…
自衛隊服、迷彩服のようなスタイルで、マスクをかぶって、、、
狙った時間は子供たちのスイミングスクールタイム、
と、暴力団が敵対勢力幹部等を狙った、とはだいぶ様相が違うような感じです。
まぁ、まだ情報が錯綜している段階でもあるとは思うので、どこまで正確な情報かはわからないですし…なのですが。
何にしても、犯人が現在も逃走中、ということで心配です。
近所の住民からしたら、まさか、な出来事で、本当に眠れない夜、となりそうですよね…。
日本も安全が当たり前、という世の中ではなくなってきているのだということを、改めて感じさせられるような事件が次々と発生していて、情けないやら恥ずかしいやら
いくら経済が発展しても、技術が進んでも、こんなモラルが低下して安全が脅かされたのでは、真に豊か、とは決していえない、ですよね…。
昔がよかった、と回顧するばかり、
な姿勢は、はっきり言って大キライ な私ですが、
こんな事件や殺人事件ばかりがこういくつも起きると、何でこんな世界に、社会になってしまったんだろう??
どこで間違ってきたのかな??
と感じてしまいます…。
全容が解明されないまま、時とともに忘れられていく、
また新たな事件が起きて、聞くほうも衝撃に慣れてしまう、前に起きたことは忘れてしまう、、、
そんな現状が恐ろしい限りですよね。
ひとつひとつその事件の裏には、人の人生があり、幸せな生活が、未来があったはずなのに。
他人事や興味本位、ではなく、自分の身を守るとともに、真剣に社会の病的な状況を、ひとりひとり考えなくてはならないときに来ているのではないかと思います。
気の狂った犯罪者のせい、あの事件は特別、と済ませてしまうのではなく…
そのためにも、まずはきちんとした事件の全容解明が、一刻も早くなされることを願いたいと思います。
今日は風邪ひきさんの容態もだいぶ落ち着きまして…とりあえず一安心。
検査入院はあるものの、本人のつらそうな事態が改善されただけ、よかった☆
3日間くらいはやっぱりかかるんですかね…
風邪って一般的だけど、特効薬はないし、こじらせるとタイヘンなことにも…
これも身近なところの危険、かなぁ
…って銃撃事件と比較するのは無茶な話ですが、
軽く考えてちゃいけない、という点では共通かな?
しつこいようですが、皆さんも健康第一っ! ご自愛くださいませっ
明日は12月15日。
年賀状も受付開始、になりますね。
今年はめずらしく我が家は余裕~
もう印刷できて、それぞれ準備はばっちり☆なんですねぇ。
こんなこと過去にあったかな
これもパソコンであっという間に作れるようになったからこそ、ですよねぇ。
ま、それを頼ってギリギリまでな~んにもしない、というのを数年続けてしまったから、今年は少しココロを入れ替えた(?)のではありますが。
昔はほんとひとつひとつ、書いてたなぁ…
毎年版画、木版とかゴム版でね、彫って一枚ずつ刷って、そこに手書きでメッセージと宛名を…
ってやってたんです。
まぁ、父がそういうのが好きだったから、子供ながら負けずに真似して…だったけど。
「年賀状は、贈り物だと思う。」
ってステキなキャッチフレーズで、アピールしてますけど、ほんとはそのくらいした年賀状じゃなきゃ、贈り物、なんて気持ちは伝わらないよなぁ…
わかっていながら、送るだけに満足してしまうのは、なんだかんだいっても現代人の、「今」にながされている証拠、“さが”――なのかなぁ…
今日はなんか回顧的?!
疲れて哀愁漂ってるのかしら(笑)
ぐだぐだ言わないように、早く寝よーっと
今日のレシピです☆
・マグロとアボカド、チーズのパイ包み焼き …①
・苦味野菜のマスタードドレッシングサラダ …②
・水菜とたまねぎ、生ハムのイタリアン炒め …③
①の作り方
1 冷凍のパイシートは半解凍状にしておく
2 刺身用の赤身のマグロの短冊に、塩こしょうをする
3 冷凍のパイシートを、粉をふった板の上で、麺棒を使って薄くのばす
4 シートを一枚敷き、2のマグロとくし型に切ったアボカド、クリームチー
ズをのせる
5 もう一枚、のばしたパイシートを用意し、上からかぶせるようにして包む。
6 ふちをしっかりとフォークなどで押さえ、牛乳か卵黄を溶いた水を表面に
塗りつける
7 200度に予熱であたためたオーブンに入れ、パイシートにキツネ色の焦
げ目が付くまで焼く
8 切り口を見せるように切って、皿に盛る
※これからのパーティーメニューとしてもオススメなメニューです。
リーズナブルな赤身のマグロ、そのまま加熱するとパサパサ感が気になってし
まうので、何とかそれを解消しておいしく、華やかにと考えました。
アボカドとチーズのなめらかさと合わさっているところ、パイ包みで直接火を
入れないようにしたところ、とで、かなり改善ではないかと…
よろしければ試してみてくださいねっ!
②の作り方
1 サニーレタス、エンダイブ、チコリ、大根、ホワイトセロリ、ラディッシュ
など、少しクセのあるサラダ野菜を、食べやすく切る
2 ディジョンマスタード、ワインビネガー、塩こしょう、砂糖少々、オリー
ブオイルをよく混ぜ合わせて、クリーミーなドレッシングを作る
3 食べる直前に1を2であえる
③の作り方
1 水菜は食べやすい長さに切り、たまねぎは薄切りにする
2 1の野菜をさっとゆでて、よく水を切っておく
3 粗みじん切りのにんにくをオリーブオイルで炒め、2を加えていためる
4 軽く塩こしょうをし、生ハムを加えて、全体をあわせたら火を止める
ブログ村に参加しています
よろしければクリックお願いします
ありがとうございます