どっちがあなたの好み～KinKi編～バトン＆つれづれ

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とってもステキなお友達のチップ＆デールさんからバトンをまわしていただいたので、さっそく。
ちょうど今日、何書こうかな～？？？と迷っていたところだったので
ありがたく答えさせていただきます（笑）

では行ってみよ～っ

どっちがあなたの好み？～KinKi編～
愛のかたまり　or 銀色暗号
一発目から難問ですね～。
悩みます。
どっちもステキなfutariの合作だからなぁ。
あえていうなら「銀色暗号」でしょうか。
世界が好きです。
完成されたアルバムのアレンジも好きだけど、ライブの方のアレンジの終わりがとくに好きです。
私が堕ちます（笑）

フラワー or 夏の王様
これは…「フラワー」でしょうか。
正直なところ、「フラワー」は最初あまりメロディーライン的に好きではなかったのですが、とても単純なメロディーだけに、繰り返し聴いていると、すっと歌詞が自分の中に入ってきて…時がたっていっそう、いろんな場面ですごく自分の支えになってくれる曲になりました。
サビ部分だけじゃなく、全体を通して、聴いて欲しい曲ですね。
あ、もちろん「夏の王様」も好きですよっ！
深夜に再放送してた「summer snow」も全話見ました
このシーズン、必須の曲のひとつです。

Solitude～真実のサヨナラ～ or ひらひら
う～～～んっ…じゃあ、「ひらひら」で。
こんなの気分によるんじゃ？？というくらいの接戦ですけど。
歌詞にもある“アームストロング”を意識した？！ジャズアレンジが実にしっかりとしていて、KinKiの楽曲の完成度の高さ、レパの幅広さを改めて感じさせる曲です。

愛されるより愛したい or イノセント・ウォーズ
これは、とりあえず「愛されるより愛したい」で。
「イノセント・ウォーズ」ももちろん好きなのですが。
やっぱりこれと比べられると、こっちかなぁ。
未満都市、大好きでした。
深く、しっかりと考えさせるドラマでありながら、暗くしてしまうだけでなく、軽さもきちんとあって…
問題意識の点でもかなり先見の明のあった作品、と今となっても思います。
堤さんとKinKiの名作です。
あ、曲の話も。
「ま、じ、で～」がさり気に懐かしさ、若さを感じるようなここ最近になってきましたけど、Φコンで歌ってた、今のKinKiの歌がのると、魅力再発見☆な気がします。

Love is...～いつもそこに君がいたから～ or ラプソディー
「Love is...」ですかね。
王道の答えだけど。
「ラプソディー」は若干なぜこれがラプソディー？と思わないでもない
あ、いや曲が悪いとかじゃなくてね。
ラプソディー、が定義的に不思議、な気がする、という。
「Love is...」はゆずれない名曲です。
いろいろ入れ替えて持ち歩いていますが、私のSDから抜けたことがない曲のひとつです

５×９＝６３ or ボーダーライン
「５×９＝６３」です。
futariがスタジオで即興で作った、という曲ですよね♪
fanにははずせない一曲なのではないでしょうか。
ちなみに３９アルバムのファン投票では、ちょうど３９位☆
う～～ん、運命感じる？！
「ボーダーライン」ももちろんいい曲ですよっ！
相手が悪かった、かな？

このまま手をつないで or スッピンGirl
なかなか懐かしい、王道アイドル？！なところの選択ですね～
「スッピンGirl」にしますか。
「このまま手をつないで」は一日の終わりにいいですね♪
キャンプファイアーの「今日の日よさようなら」くらい？！
入りの“きゅーーーーーん”って降りてくる効果音が、アイドル感じます（笑）
わかりにくっ！！
…すみません。。。

ボクの背中には羽根がある or 薄荷キャンディー
難しいなぁ…
昔はだんぜん「ボクの背中には羽根がある」でした。
今は…じゃっかん「薄荷キャンディー」寄りでしょうか。
微妙なところです。
「鏡の中の六月」好きです。

硝子の少年 or 雨のMelody
雨つながりだから決めろってコト？？？
決められないよぉぉ。困るなぁ。
苦渋の決断、「雨のMelody」でしょうか。
でも、やっぱり鮮烈デビュー、「硝子の少年」は名曲でとても大切な曲です。
あぁぁ～、やっぱり「硝子の少年」にしようかなぁ…
デビュー当時の二人の「硝子の少年」も、今の「硝子の少年」もそれぞれに魅力があります。

青の時代　or カナシミブルー
え～～～っと…
悩むなぁー。じゃ、「青の時代」で。
オールユニゾンのすごくまっすぐな曲です。
基本人前では泣かない私ですが、この曲を聞くと時々なんでもないのに泣いてしまいます。
「ノーチューンド」とか「雪白の月」もだけど。
あ、まだあるなぁ
って、十分泣きすぎだろっ
最近年のせいかねぇ。涙腺がゆるいのかも（笑）
あ、「カナシミブルー」ももちろん好きですよっ☆
カード会社のCMも懐かしいです。
時々You Tubeで見てしまいます
カウントダウンのときは、
「え～～～っ、KinKiが歌ってよぉぉー」な一曲でした(^^ゞ

だいたいどっちか選ぶなんてできないよぉぉ～～～
と、改めて名曲ぞろいなことと自分の欲張り度？！を感じさせられた質問の数々でございました。
ふぅ
苦労した
気になった方、ぜひお時間のあるときにやってみてくださいね～☆

チップ＆デールさん、ありがとう♪

つれづれ、を書くつもりだったけど、苦労しすぎた
じゃ、ちゃちゃっとひとつだけ。

一年前の今日は…イチローがオールスターでランニングホームランを決めた日。
史上初で盛り上がってましたよね。
もう一年もたつのかぁ。イチローさんは本当にいつまでたってもスターで…
もう文句なしのスゴさ、を感じます。
今日も３安打とか。
もうほんと、彼の中身はどうなってるんだろう？？？と思うくらいですよね。
よほどまわりも研究して研究して、打てないようにしてきているだろうに…
それ以上に本人が成長を続けている、進化を続けているということなのでしょう。
常に自分というものをしっかりともっている姿、
裏切ることのない姿、
それを支える、人には見せないけれどおそらく計り知れないほどであろう量の努力…
それがいつまでもみるものを惹きつける、
そしてそれに答えてみせるという、さらなるもうひとつのすごさ。
ただただ感心してしまいます。
もちろん、いつかは終わりが来るのだろうけれど、きっと彼はそのときがきても、そしてそのあとも、自分の役割、生きる場所を見失うことなく、新しい挑戦を、どこにあっても続けていくであろうという気がします。

私にとってのKinKiもそうだけど、イチローさんもやっぱり永遠のスター☆ですね。

では長くなりましたが、今日のレシピです♪

・えびとツナのアボカドクリームクロケット　…①
・糸こんにゃくの青じそソースパスタ風　…②
・人参のカレー風味炒め　フェンネルとナッツの香り　…③

①の作り方


１　みじん切りにしたたまねぎとツナ、粗く刻んだむきえびを炒める
２　小麦粉を加えて炒め、粉っぽさがなくなったら牛乳を注ぐ
３　塩こしょうで味を調え、アボカドをつぶしいれて全体を混ぜる
４　ひし形に成形し、荒熱をとったあと、冷凍庫に入れて冷やしておく
５　固まったら、小麦粉、卵水、パン粉の順にコロッケを作る要領で衣をつける
６　崩れたぶんは成形しなおしながら、油に滑らせるように入れて揚げる
７　表面の衣がカリッとキツネ色になれば出来上がり
８　千切りにしたキャベツとくし型のトマトとともに盛り付け、乾燥パセリをふって仕上げる

②の作り方
１　糸こんにゃくはゆでて、取り出し、炒って水分を飛ばす
２　刻んだ青しそとアンチョビ、にんにく、ケイパーをすり鉢に入れて、よくすりつぶす
３　薄口醤油、煮きりみりん、塩胡椒少々、米酢少々、オリーブオイルを２に加えてソースとする
４　こんにゃくを３のソースにからめて出来上がり

③の作り方
１　人参は千切りにする
２　フライパンにオリーブオイルを熱し、人参、カレー粉、フェンネルシードを入れて炒める
３　塩で味を調えて器に盛り、刻んだアーモンドを散らす

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では。

とろけるモンブラン☆

サークルKサンクス、シェリエドルチェより、「とろけるモンブラン」です♪
シェリエドルチェ専門になってしまったのか？？？
いや、そんなことはナイのですが、地の利と好み？気分？のたまたま、です（笑）
今回のこのモンブランは、ベースがプリンですね☆
最近プリンの苦手を少しずつ克服しつつある私
あまり卵っぽくなくて、とろっとしていれば、比較的許せる
ということを発見したので。
今回も調子に乗って、challenge☆です。
価格は２６０円。
まぁ、そこそこお得、な感じでしょうか。
サイズもそこそこ大きめです。
では早速味見を。

トップはモンブランクリームですね。
洋栗か和栗か、といえばいちおう洋栗寄り。
栗餡というよりはマロンペーストを感じますが、渋皮を感じる、とか風味が生きている、とかまではちょっといかない感じですね
甘みはけっこう強いです。
なぜモンブランクリームはどこのものもこう甘みが強いのかな？
それなりに控えたものがあってもよさそうなのに…
リーズナブルで一般的に使用されるマロンペースト自体の甘みが強めなのかしら？？？
まぁ、そのぶんをホイップとかあわせるもので調整してもらえればいいのですが、ちょっとしたギモン、デス。
で、次の層は噂の？！ホイップクリームですね。
割と軽めな感じです。
甘みはフツウ。
夏場用クリームなのか、原料価格を抑えたクリームなのか、最近はこういう軽いクリームが増えていますね。
個人的にはもう少し存在感があるものもたまには食べたいなぁ。。。と思うのですが、まぁ、そこはコンビニスイーツというテンションと手軽さに妥協して
砕いたアーモンドも入っています。
風味プラスには役立っていますね♪
ボケてしまいそうな味、食感も引き締めています。
で、その下はプリン。
おぉぉ～っプリンだ（笑）
とろける食感は悪くないです。
ちょっと私には卵が強め、かなぁ。
ま、マロンクリームと一緒にいってしまえば、緩和？
許せなくはないです。
プリン好きの人の好みとの融和を図ればこの辺が妥当、かもしれないです
でも、できればカラメルソースだけでももう少し苦味があるものにするとか、なってればなぁ…
この点改善してほしい、と私としては思いました。
でも、いわゆる懐かしいプリンのカラメルソースが好きな方にはオススメなのかな？
うん、そんな感じのソース入りのプリンでした。

確かに食感は“とろける”で、まったり感が楽しめ、でも、それだけでぼやけないようにクラッシュアーモンドで変化をつけようと努めているところなど、けっこう評価できる仕上がりだと思います。
一番初めに出たシェリエドルチェのモンブランが個人的には一番好きだったのですが、その後に発売された前回のものはかなりがっかり
で、その次の今回のonプリンタイプ。
個人的にランクをつけるなら、前回のがっかりちゃんには勝ってますね
うん。いい傾向いい傾向☆
次回は一番初めのものを上回るような商品となることを期待しております
これだけ買ってあげてるんだからがんばってくださいね～（笑）

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