ども。
今日はイマイチ調子がよくないので…
早めに終わります。
すみません(>_<)
というのも、昨日深夜に発作、これまでにない強い頭痛で
なんとかピークはおさまったものの、今日はその余韻続き。
…って、こんな余韻はいらん~~
なんですけど(^_^;)
今日、かかりつけには相談したのですが、別での受診を勧められたので、
明日、もしくは近々…
病院、行ってきます。
はぁ
もうちょっとイイ予定でスケジュールは埋めたいものなんですけどね
そうなれるように、努力します
今日、そんな中でぼんやりと読んだ投稿論文のなかに、
現代の日本の社会を“即時、即応、即断、二者択一”、
分かりやすきことが最重要で、液体のようにさ~っと世論が流れていく、
そういうように評し、論じていたものがあったのですが、
実に同感、ですね。
その方は、不安定で先の見えない世の中、苦しい時代にこそ、そういう空気が生まれやすい、
歴史的にもそのことが見て取れる、
という方向で論じていらっしゃったんですが、
たしかに、そういう世界の中では、
わかりにくいもの、じっくりと読みとるもの、解釈の余地を残すもの、
そういうものを許容する、その価値を見出すだけの余裕が、
生き抜くうえで、人間のなかに徐々になくなってしまうのかもしれない、と思います。
それはある意味、自分を守る、精神を守る、みずからの自然の防衛本能なのかもしれないけれど、
すべてが二者択一で片づけられるわけはない、
即断によって見失うもの、
誤った方向を選択してしまう危険、
ブレーキの利かぬおそろしさ、
そういうものは常につきまとうわけで。
その防衛本能のなかにずっと浸かっていていいわけじゃない、
そのことに気づかなくなる、
麻痺してしまうのは、かなり問題性をはらむ…
そんなふうに思います。
そうでなくても、単純にやっぱりそんなの“つまらない”とも私は思います。
分からないからこそおもしろい、
はやいこと、明らかなことが、すべてにおいて価値があるわけじゃない…
立ち止まって見えるもの、
そこにあるreal、
それが活きる時代を、
望みたいなぁ…なんて。
思いますね。
分かりにくさ、つかみにくさがある、
これをそれぞれどうとるか、それはいろいろだと思う、
でも、そういう表現だからこそ本当におもしろい、
投げる表現として意味があると思う。
それを、受け取り方を限定してしまうようなことは言いたくない、説明したくない。
光一君のインタビューも、ちょっと思い出しました
今日のレシピです
・豚肉のアロマット風 …①
・プチトマトとペコロス、キャベツのオーロラ風サラダ …②
・ポルチーニ茸と豆苗のスープ …③
①の作り方
1 豚肉は塩胡椒をする
2 かぼちゃ、なす、赤パプリカを5ミリ角くらいに刻む
3 にんにくとタイムを入れて2を炒める。塩をする
4 1の肉の上にマスカルポーネチーズをぬり広げ、その上に荒熱を取った3をたっぷりとのせる
5 オーブンで焼き上げる
6 ハーブ類を添えて盛り付ける
②の作り方
1 ペコロスは皮をむき、熱湯につける。水を代え、30分ほどつける
2 キャベツは千切りにして軽く塩をして水分を絞り、プチトマトは適宜カットする
3 ケチャップとマヨネーズ、ナンプラー少々、ブランデーを混ぜあわせて、ドレッシングソースをつくる
4 1を4分の1くらいに切る
5 1,2を合わせて盛り、3のドレッシングをかける
③の作り方
1 ポルチーニ茸は水で戻し、戻し汁とともに鍋に入れる
2 コンソメスープ、鶏ガラスープを注ぎ、軽く煮る
3 薄ければ塩こしょうを少々足す
4 適宜切った豆苗を加えて火をとめる
5 器に注いで出来上がり
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それでは
今日はイマイチ調子がよくないので…
早めに終わります。
すみません(>_<)
というのも、昨日深夜に発作、これまでにない強い頭痛で
なんとかピークはおさまったものの、今日はその余韻続き。
…って、こんな余韻はいらん~~
なんですけど(^_^;)
今日、かかりつけには相談したのですが、別での受診を勧められたので、
明日、もしくは近々…
病院、行ってきます。
はぁ
もうちょっとイイ予定でスケジュールは埋めたいものなんですけどね
そうなれるように、努力します
今日、そんな中でぼんやりと読んだ投稿論文のなかに、
現代の日本の社会を“即時、即応、即断、二者択一”、
分かりやすきことが最重要で、液体のようにさ~っと世論が流れていく、
そういうように評し、論じていたものがあったのですが、
実に同感、ですね。
その方は、不安定で先の見えない世の中、苦しい時代にこそ、そういう空気が生まれやすい、
歴史的にもそのことが見て取れる、
という方向で論じていらっしゃったんですが、
たしかに、そういう世界の中では、
わかりにくいもの、じっくりと読みとるもの、解釈の余地を残すもの、
そういうものを許容する、その価値を見出すだけの余裕が、
生き抜くうえで、人間のなかに徐々になくなってしまうのかもしれない、と思います。
それはある意味、自分を守る、精神を守る、みずからの自然の防衛本能なのかもしれないけれど、
すべてが二者択一で片づけられるわけはない、
即断によって見失うもの、
誤った方向を選択してしまう危険、
ブレーキの利かぬおそろしさ、
そういうものは常につきまとうわけで。
その防衛本能のなかにずっと浸かっていていいわけじゃない、
そのことに気づかなくなる、
麻痺してしまうのは、かなり問題性をはらむ…
そんなふうに思います。
そうでなくても、単純にやっぱりそんなの“つまらない”とも私は思います。
分からないからこそおもしろい、
はやいこと、明らかなことが、すべてにおいて価値があるわけじゃない…
立ち止まって見えるもの、
そこにあるreal、
それが活きる時代を、
望みたいなぁ…なんて。
思いますね。
分かりにくさ、つかみにくさがある、
これをそれぞれどうとるか、それはいろいろだと思う、
でも、そういう表現だからこそ本当におもしろい、
投げる表現として意味があると思う。
それを、受け取り方を限定してしまうようなことは言いたくない、説明したくない。
光一君のインタビューも、ちょっと思い出しました
今日のレシピです
・豚肉のアロマット風 …①
・プチトマトとペコロス、キャベツのオーロラ風サラダ …②
・ポルチーニ茸と豆苗のスープ …③
①の作り方
1 豚肉は塩胡椒をする
2 かぼちゃ、なす、赤パプリカを5ミリ角くらいに刻む
3 にんにくとタイムを入れて2を炒める。塩をする
4 1の肉の上にマスカルポーネチーズをぬり広げ、その上に荒熱を取った3をたっぷりとのせる
5 オーブンで焼き上げる
6 ハーブ類を添えて盛り付ける
②の作り方
1 ペコロスは皮をむき、熱湯につける。水を代え、30分ほどつける
2 キャベツは千切りにして軽く塩をして水分を絞り、プチトマトは適宜カットする
3 ケチャップとマヨネーズ、ナンプラー少々、ブランデーを混ぜあわせて、ドレッシングソースをつくる
4 1を4分の1くらいに切る
5 1,2を合わせて盛り、3のドレッシングをかける
③の作り方
1 ポルチーニ茸は水で戻し、戻し汁とともに鍋に入れる
2 コンソメスープ、鶏ガラスープを注ぎ、軽く煮る
3 薄ければ塩こしょうを少々足す
4 適宜切った豆苗を加えて火をとめる
5 器に注いで出来上がり
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それでは