…といっても悲しみの“なみだ”ではなく。
、、、の話なので心配しないでくださいねっ(^_^ゞ
めっきり秋らしい天候になってきましたが、
まさにそのせい、でしょうね。
ここ数日、きわめて花粉症症状がひどい
今年も秋の、一番よろしくないシーズンに突入しはじめたようです
シーズン初めがとくにツライ…
鼻水も、涙も、くしゃみも…と、
できるだけ外気、花粉と接触しないように気をつけているのですが、
なかなか完全にはやっぱり遮断できないもので
マスクとティッシュが手放せません。
第一波の一時ほどではないけれど、
それでも新型インフルエンザでマスクが不足、高騰しちゃって、
その用途でもないのに…困っていたり(/_;)
そういえば、ここ最近すこしインフルエンザの話題が減っているけれど、
新学期始まってすぐのパンデミック的感染の広がりは防ぐことができた、ということでしょうか。
だったら、うれしいことですね☆
これから寒くなってきますし、もちろん油断はまだまだできないですが…
持病あるなしにかかわらず、重症化するケースもあるようですし…
十分な予防と知識で、
混乱を起こすことなく、このまま対応を続けたいものだと思います。
あぁ~、それにしてもこの花粉症状っ!!
はやくなんとか止まってぇ~~
ただでさえ安定しない体調に、さらに面倒なものが盛り込まれちゃって。
もうこのどうにもならないうっとおしさ、イライラにさいなまれてます(涙)
でも、こうしてあまりストレスをためると、どんな症状にしても良くはならない、
たいていは悪化させてしまうのが常ですよね。。。
う~~ん、仕方がないと割り切って、
あまり神経質にならず、過ごすようにしたいと思います♪
ここのところ、思うように文章が進まないのもストレスのひとつではあるのですが…。
なぜか、こう、
降ってこなくなると、
“まったく”
降ってこなくなってしまう、
んですよね…日本語が。
いや、英語だったら降ってくるの??って、もちろんそういう問題ではないですけど
切羽詰まらないとできない、というところも、あるんですよね…
自分でもあまり良くないなぁと思うんですが。
昔、そのやり方にを見た恩師に、
「なんだかんだいって、まだ余裕があるのでしょう」
と言われた記憶もありますが、
そうじゃないんですよぉ~~~っ、本当に。
まして今回は本気の本気、余裕なんぞ無いっ!!…はず?
うむむ…
ほどよく自分を追い込むすべを身につけないといけないのかもしれないですね
やりすぎ、でなく、
ゆるすぎ、でなく。
まだまだ幼く、いたらぬ自分を思います。。。
あ、愚痴はこのあたりで、やめましょう
「なみだ」といえば。
これもある意味、相当「なみだ」ものだろうなぁ…と思う話をひとつ。
“玉ねぎの早食いでギネス”というのが昔、ちょっと話題になりましたが、
神戸の商店街で、今年の8月30日に「たまねぎ早食い選手権大会」を開催していたのだそうですが、そこで出た優勝者の記録が、ギネスに登録されている世界記録を上回ったのだとか。
で、その記録の登録申請をしていたそうなのですが、今日、ついにその証明書が届いたそうで。
晴れて日本人の方がこの部門でギネス入り、果たされたのだそうです☆
もともとギネスを意識し、ギネス世界記録公式認定員の方を招いて、このイベント自体も開いていたのだそうですが、
本当に更新できて、
しかもその地は玉ねぎが特産なのだそうで、
なかなかPRには一役買えた、みたいですね
商店街の活性化に関しては、これから次第だと思いますが
なにはともあれ、おめでとうございますデス。
話題になった頃、簡単に更新できそう、とか言われて、
いいともだったかな?
慎吾君とかも挑戦させられたりしてましたよね。
なかなか思う以上に辛そう、大変そうだったので記憶にあります。
それにしても誰が考えたか、なみだなみだの生たまねぎ(^_^;)
ギネスに載るのはやっぱり容易じゃありません(苦笑)
さて。
そろそろ終わりますが…
その簡単ではないギネスに載っちゃってるKinKiですけど、
今日は久々撮って出しのレギュラー堂本兄弟ですね
倉木麻衣さん、
2人もからみまくりだったそうなので、楽しみにしてます
今日のレシピです
・牛肉のソテー カラメルアプリコット風味のソース …①
・椎茸のチーズ風味イタリアンフリット …②
・彩り野菜の豆乳バーニャカウダソース …③
①の作り方
1 小鍋にアプリコットジャムを入れ、加熱する
2 じっくり焦がしてカラメル状になったところに、赤ワインを注ぐ
3 そのまま煮詰め、軽いとろみがついてきたら火をとめ、冷たいバター少々でモンテする。黒胡椒を加えておく
4 牛肉を塩をしてソテーする
5 皿に3のソースを流し、4の肉を盛る。ハーブを飾って出来上がり
②の作り方
1 椎茸は石づきを少々落とす
2 すりおろしたパルミジャーノレッジャーノ、細かくしたパン粉、小麦粉、卵、冷水、酢、塩、バジルペーストを合わせて、かための衣をつくる
3 1の椎茸に薄力粉をまぶし、2の衣をたっぷりまとわせる
4 油で揚げる
5 しっかりと油を切って、軽くオーブンで焼き直し、油を取って表面をカリカリにする
6 器に盛り付けて出来上がり
③の作り方
1 みじん切りのニンニクと刻んだ玉ねぎを豆乳で煮る
2 アンチョビを加え、つぶしながら煮る
3 オリーブオイルを加えて全体をつぶしながら加熱し、塩を適宜足す
4 ふつふつと煮立て、とろりとさせたらココット皿に入れる
5 かぼちゃは薄く切って蒸す
6 赤パプリカ、トマト、リーフレタスなど好みの野菜を適宜切って盛る
7 野菜を盛りあわせ、4のココットのソースも添え、食べる時につけて食べてもらう
こちらクリックで応援いただけるとうれしいです
コメントも大歓迎
お気軽にお寄せくださいね
それでは
、、、の話なので心配しないでくださいねっ(^_^ゞ
めっきり秋らしい天候になってきましたが、
まさにそのせい、でしょうね。
ここ数日、きわめて花粉症症状がひどい
今年も秋の、一番よろしくないシーズンに突入しはじめたようです
シーズン初めがとくにツライ…
鼻水も、涙も、くしゃみも…と、
できるだけ外気、花粉と接触しないように気をつけているのですが、
なかなか完全にはやっぱり遮断できないもので
マスクとティッシュが手放せません。
第一波の一時ほどではないけれど、
それでも新型インフルエンザでマスクが不足、高騰しちゃって、
その用途でもないのに…困っていたり(/_;)
そういえば、ここ最近すこしインフルエンザの話題が減っているけれど、
新学期始まってすぐのパンデミック的感染の広がりは防ぐことができた、ということでしょうか。
だったら、うれしいことですね☆
これから寒くなってきますし、もちろん油断はまだまだできないですが…
持病あるなしにかかわらず、重症化するケースもあるようですし…
十分な予防と知識で、
混乱を起こすことなく、このまま対応を続けたいものだと思います。
あぁ~、それにしてもこの花粉症状っ!!
はやくなんとか止まってぇ~~
ただでさえ安定しない体調に、さらに面倒なものが盛り込まれちゃって。
もうこのどうにもならないうっとおしさ、イライラにさいなまれてます(涙)
でも、こうしてあまりストレスをためると、どんな症状にしても良くはならない、
たいていは悪化させてしまうのが常ですよね。。。
う~~ん、仕方がないと割り切って、
あまり神経質にならず、過ごすようにしたいと思います♪
ここのところ、思うように文章が進まないのもストレスのひとつではあるのですが…。
なぜか、こう、
降ってこなくなると、
“まったく”
降ってこなくなってしまう、
んですよね…日本語が。
いや、英語だったら降ってくるの??って、もちろんそういう問題ではないですけど
切羽詰まらないとできない、というところも、あるんですよね…
自分でもあまり良くないなぁと思うんですが。
昔、そのやり方にを見た恩師に、
「なんだかんだいって、まだ余裕があるのでしょう」
と言われた記憶もありますが、
そうじゃないんですよぉ~~~っ、本当に。
まして今回は本気の本気、余裕なんぞ無いっ!!…はず?
うむむ…
ほどよく自分を追い込むすべを身につけないといけないのかもしれないですね
やりすぎ、でなく、
ゆるすぎ、でなく。
まだまだ幼く、いたらぬ自分を思います。。。
あ、愚痴はこのあたりで、やめましょう
「なみだ」といえば。
これもある意味、相当「なみだ」ものだろうなぁ…と思う話をひとつ。
“玉ねぎの早食いでギネス”というのが昔、ちょっと話題になりましたが、
神戸の商店街で、今年の8月30日に「たまねぎ早食い選手権大会」を開催していたのだそうですが、そこで出た優勝者の記録が、ギネスに登録されている世界記録を上回ったのだとか。
で、その記録の登録申請をしていたそうなのですが、今日、ついにその証明書が届いたそうで。
晴れて日本人の方がこの部門でギネス入り、果たされたのだそうです☆
もともとギネスを意識し、ギネス世界記録公式認定員の方を招いて、このイベント自体も開いていたのだそうですが、
本当に更新できて、
しかもその地は玉ねぎが特産なのだそうで、
なかなかPRには一役買えた、みたいですね
商店街の活性化に関しては、これから次第だと思いますが
なにはともあれ、おめでとうございますデス。
話題になった頃、簡単に更新できそう、とか言われて、
いいともだったかな?
慎吾君とかも挑戦させられたりしてましたよね。
なかなか思う以上に辛そう、大変そうだったので記憶にあります。
それにしても誰が考えたか、なみだなみだの生たまねぎ(^_^;)
ギネスに載るのはやっぱり容易じゃありません(苦笑)
さて。
そろそろ終わりますが…
その簡単ではないギネスに載っちゃってるKinKiですけど、
今日は久々撮って出しのレギュラー堂本兄弟ですね
倉木麻衣さん、
2人もからみまくりだったそうなので、楽しみにしてます
今日のレシピです
・牛肉のソテー カラメルアプリコット風味のソース …①
・椎茸のチーズ風味イタリアンフリット …②
・彩り野菜の豆乳バーニャカウダソース …③
①の作り方
1 小鍋にアプリコットジャムを入れ、加熱する
2 じっくり焦がしてカラメル状になったところに、赤ワインを注ぐ
3 そのまま煮詰め、軽いとろみがついてきたら火をとめ、冷たいバター少々でモンテする。黒胡椒を加えておく
4 牛肉を塩をしてソテーする
5 皿に3のソースを流し、4の肉を盛る。ハーブを飾って出来上がり
②の作り方
1 椎茸は石づきを少々落とす
2 すりおろしたパルミジャーノレッジャーノ、細かくしたパン粉、小麦粉、卵、冷水、酢、塩、バジルペーストを合わせて、かための衣をつくる
3 1の椎茸に薄力粉をまぶし、2の衣をたっぷりまとわせる
4 油で揚げる
5 しっかりと油を切って、軽くオーブンで焼き直し、油を取って表面をカリカリにする
6 器に盛り付けて出来上がり
③の作り方
1 みじん切りのニンニクと刻んだ玉ねぎを豆乳で煮る
2 アンチョビを加え、つぶしながら煮る
3 オリーブオイルを加えて全体をつぶしながら加熱し、塩を適宜足す
4 ふつふつと煮立て、とろりとさせたらココット皿に入れる
5 かぼちゃは薄く切って蒸す
6 赤パプリカ、トマト、リーフレタスなど好みの野菜を適宜切って盛る
7 野菜を盛りあわせ、4のココットのソースも添え、食べる時につけて食べてもらう
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それでは