最終的に純ちゃんのJ4Aのウオーターポンプは、無事に修理が完了した旨本日連絡を頂きました。三菱純正部品JM626681が装着できなかった時は本当に驚きました。しかしながら、その後あらためて米国製の部品を取り直して貰った結果、無事にマッチしたとのことです。J4はなかなか奥が深すぎてですね。やはり『合わせてみないと分からない』こともあるということを身を持って経験しました。もともと装着されていたウオーターポンプには、今回の米国製と違いヒーターコックという加工がなされていたとのことでした。同じJH4エンジンでもプーリーの大きさに種類があるとのことで、部品番号を特定したとしても安心はできないようです。このことは、私が知る限りどの資料にも明確な記載はありませんでした。貴重な経験をさせて頂いたことに対して純ちゃんにお礼を申し上げます。
《今回無事に装着できた米国製部品の図》部品のパッケージには、134cl,41-71 Willys・・・との記載があったようです。

《車両に合わなかった純正部品の図》なんとプーリー部品が付いていなかったのです。
《もともと装着されていたヒーターコック付きウオーターポンプの図》

なんとあの愛三工業の製品を示す打刻がありました。
《今回修理が完了した純ちゃんのJ4Aのエンジンルームの図》

★三菱ジープ互助会★
代表発起人J57改@日野市
当方へのアクセスは、jeep-gojyokai@crux.ocn.ne.jp
塩井まで。
《今回無事に装着できた米国製部品の図》部品のパッケージには、134cl,41-71 Willys・・・との記載があったようです。

《車両に合わなかった純正部品の図》なんとプーリー部品が付いていなかったのです。

《もともと装着されていたヒーターコック付きウオーターポンプの図》

なんとあの愛三工業の製品を示す打刻がありました。
《今回修理が完了した純ちゃんのJ4Aのエンジンルームの図》

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