今日は都内で会議なので、これから10数㎞はなれたJR駅までジムニー出動です。
ジムニーのブレーキは、やや強めに踏まないと初期の制動力が弱いので、カングーと真逆の特性ですね。
気をつけなければ!
せっかく慣れた左ウィンカーも…。
昨日のドライブ、カングーの燃費ですが、
燃費計【AVERAGE 7.4L/100KM】が表示されました。
日本式に換算すると、13.5㎞/Lです。帰りはエアコンも入っていたので優秀です。
もちろん慣らしなので踏み込んでいませんが、交通の流れの範囲で走りました。
(ポルテと同じ程度かな)
大体今日のような使い方だとジムニーは、11.0㎞/Lです。
ハイオク~レギュラーの価格差を加味しても、燃料代はジムニーより低く収まりそうですね。
ジムニーの約3年の平均燃費ですが、イメージ的に平均10.0㎞/Lです。
⇒一般道遠出11.0㎞/L、高速遠出10.0㎞/L
⇒最高記録:12.0㎞/L(京都~群馬:深夜の高速80㎞/hキープ)
⇒最低記録: 8.0㎞/L(京都~群馬:高速の速い流れに乗ってしまった)
京都~群馬のコースは、名神-中央道-長野道-上信越で、途中、恵那山TN、姨捨、碓氷という燃料消費ポイントがあります。
ジムニーの場合、ここで過給圧を落さず一気に登り切るか、あきらめて登坂車線に落ちのびるかによって、かなりガソリンの消費が変わってきます。
特に深夜に群馬⇒京都と走る時、群馬で40L満タンで出発しても、碓氷、姨捨と燃料を消費するので、早々と駒ケ岳SAで給油することになります。
深夜は阿智PAのスタンドが閉鎖になるので、恵那山TN先の恵那峡SAまで給油を伸ばすのはかなり冒険です。
でもカングーなら上記の燃費でしかも60Lタンクなので、無給油走行楽勝でしょう。高速デビューはいつになるか!
リアウィンドウのマスコットは、HTB北海道テレビ放送のonちゃんです。
吸盤でぶら下げ、手の中に内蔵された磁石で固定も可能。まさに窓の周り鉄板むき出しのカングーにぴったり。
色もカングーっぽいし、この場所に収まりました。
さて話変わって、カングーのクラクションどんな音ですか? 教えてください!
田舎だとなかなか使うチャンスがなくて! それとも田んぼの真ん中で試しに鳴らしてみますか。
ジムニーはいかにも軽という感じの 「プーッ!」です
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ジムニーのブレーキは、やや強めに踏まないと初期の制動力が弱いので、カングーと真逆の特性ですね。
気をつけなければ!
せっかく慣れた左ウィンカーも…。
昨日のドライブ、カングーの燃費ですが、
燃費計【AVERAGE 7.4L/100KM】が表示されました。
日本式に換算すると、13.5㎞/Lです。帰りはエアコンも入っていたので優秀です。
もちろん慣らしなので踏み込んでいませんが、交通の流れの範囲で走りました。
(ポルテと同じ程度かな)
大体今日のような使い方だとジムニーは、11.0㎞/Lです。
ハイオク~レギュラーの価格差を加味しても、燃料代はジムニーより低く収まりそうですね。
ジムニーの約3年の平均燃費ですが、イメージ的に平均10.0㎞/Lです。
⇒一般道遠出11.0㎞/L、高速遠出10.0㎞/L
⇒最高記録:12.0㎞/L(京都~群馬:深夜の高速80㎞/hキープ)
⇒最低記録: 8.0㎞/L(京都~群馬:高速の速い流れに乗ってしまった)
京都~群馬のコースは、名神-中央道-長野道-上信越で、途中、恵那山TN、姨捨、碓氷という燃料消費ポイントがあります。
ジムニーの場合、ここで過給圧を落さず一気に登り切るか、あきらめて登坂車線に落ちのびるかによって、かなりガソリンの消費が変わってきます。
特に深夜に群馬⇒京都と走る時、群馬で40L満タンで出発しても、碓氷、姨捨と燃料を消費するので、早々と駒ケ岳SAで給油することになります。
深夜は阿智PAのスタンドが閉鎖になるので、恵那山TN先の恵那峡SAまで給油を伸ばすのはかなり冒険です。
でもカングーなら上記の燃費でしかも60Lタンクなので、無給油走行楽勝でしょう。高速デビューはいつになるか!
リアウィンドウのマスコットは、HTB北海道テレビ放送のonちゃんです。
吸盤でぶら下げ、手の中に内蔵された磁石で固定も可能。まさに窓の周り鉄板むき出しのカングーにぴったり。
色もカングーっぽいし、この場所に収まりました。
さて話変わって、カングーのクラクションどんな音ですか? 教えてください!
田舎だとなかなか使うチャンスがなくて! それとも田んぼの真ん中で試しに鳴らしてみますか。
ジムニーはいかにも軽という感じの 「プーッ!」です
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