2月24日(金)は盛りだくさん。
JR予讃線下灘駅で1時間15分ほどのんびりして、次の列車で伊予市駅に。
JR伊予市駅、駅前のロータリーを挟んで伊予鉄道の郡中港駅があります。
そして両駅の間を通る通りの名前は「花かつお通り」
この通りの先に、鰹節(花かつお)で有名なマルトモとヤマキの本社工場があるためです。
まずは伊予鉄道郡中線(郊外線)で松山市駅に向かいます。
松山市駅から今夜の宿泊地「道後温泉」へは同じく伊予鉄道の路面電車で向かいます。
定番は坊っちゃん列車で向かうのでしょうが、夕方だったので運転が終了してました。
普通の電車でしたがこれまた懐かしい!
12月に広島で旧京都市電の1900型に乗りましたが、今回も旧京都市電の2000型でした。
広島と違い、伊予鉄道の塗装に変更されていますが…
遠い地で活躍する姿は頼もしいですね。
今回乗れなかった坊っちゃん列車は、
道後温泉の駅前で休憩中でした。
今回の宿は温泉宿ではないものの、道後温泉本館の真ん前。
一風呂浴びてきました。
JR予讃線下灘駅で1時間15分ほどのんびりして、次の列車で伊予市駅に。
JR伊予市駅、駅前のロータリーを挟んで伊予鉄道の郡中港駅があります。
そして両駅の間を通る通りの名前は「花かつお通り」
この通りの先に、鰹節(花かつお)で有名なマルトモとヤマキの本社工場があるためです。
まずは伊予鉄道郡中線(郊外線)で松山市駅に向かいます。
松山市駅から今夜の宿泊地「道後温泉」へは同じく伊予鉄道の路面電車で向かいます。
定番は坊っちゃん列車で向かうのでしょうが、夕方だったので運転が終了してました。
普通の電車でしたがこれまた懐かしい!
12月に広島で旧京都市電の1900型に乗りましたが、今回も旧京都市電の2000型でした。
広島と違い、伊予鉄道の塗装に変更されていますが…
遠い地で活躍する姿は頼もしいですね。
今回乗れなかった坊っちゃん列車は、
道後温泉の駅前で休憩中でした。
今回の宿は温泉宿ではないものの、道後温泉本館の真ん前。
一風呂浴びてきました。