Peanut scale.....fly above the rest!

伝説のピーナッツ・スケール
原始的?もしかしてハイテク?な、ゴム動力スケールモデル

夏だ・庄内!作るぞネスミス その2

2008-08-01 | PEANUT SCALE MODELS

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昨日までに必要な材料は準備OK、早速スタート!ってところで問題が。シュ・シュ・瞬間がこの暑さで固まっています。ここはちょっと重そうだけど中粘度に極細ノズルで対応しましょう。

最初はやはり胴体から。尾翼やタイヤから作り始める人もいるそうですが、ここはカタチになって行くインパクトが一番強い胴体から作って、後戻り出来ない様にするのが賢明です。選択したバルサは4年前に直接ペックで選んできた1000本の0.8ミリ角の中から強そうな(重そうな?)もを十数本、これで空中衝突にも安心。シートは机の引き出しに挟まっていたごく普通の0.8ミリ、それでも角材より色白でどこか使い忘れた優等生らしい雰囲気。一気に2時間で角胴が完成、そして一休みして2ミリ三枚重ねのノーズ・ソケット。ベランダに出て暗がりでのサンディングはちょっと危険ですから、室内でシャカ・シャカしちゃいました。図面から変更した箇所は主翼の取付け部分、主翼は3ピースにして中央部は胴体側に接着する予定です。この部分に尾翼との取付角差を最初から付けて作りました。明日は低粘度の瞬間買いに行かなくちゃ。

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