プッシイー・ガロアから始まったAERO SHELLの黄色い誘惑・・・
ちょっと時間もあることだし、これといって真正面から作りたい機体があるわけでもないし、指先で感じる「0.1グラム」の感覚はもう既に何処かへ行ってしまったし、こんな時は何でもいいから遊んでみたい・・・ってな訳で生地完が出来上がりました。
んが、このままそっと放置するのも可哀想ですから今度のインドアで遊べるように仕上げたのであります。と言っても別段頭を使った訳でもなく、高度な技術を伝承する?ための記憶的モデルでもありませんから、ま、大目に見てください。
これで「ダンゴ(SHELL)三兄弟の末弟が完成」で完結って事にしましょう。
もちろんプロペラ重量はベアリングを含めて「想定の範囲」で製作しましたから、重心位置は「絶妙!」ということにしておこう・・・1.16 grams forever!!!