スピンナーとタイヤをリューターで整形します。タイヤは最初直径2ミリ程大きくしましたが、やはり図面通りのサイズに変更しました。この状態で薄目のドープの中に入れます、ドープの濃さは?相当薄いことだけわかっています、何せ秘伝のタレ状態で濃くなるとシンナーで薄めての繰り返し・・・ドープが乾燥したら1000番でサンディングします。これを数回こなして表面が硬くきれいになったら終了します。なんだか実に面倒な作業ですが、ここは手を抜く場所ではありません。これで生地完となりましたので記念写真でしめます。プロペラブレードは機体重量によって材質や強度を考えなくてはいけませんから完成後とします。先ずは拍手!ホッ・・・・
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