映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『SUSHI GIRL 』

2013年12月12日 | Weblog
よい

カーン・サクストン 監督
トニー・トッド、ジェームズ・デュヴァル、ノア・ハサウェイ、アンディ・マッケンジー、マーク・ハミル、コートニー・パーム、千葉真一、ダニー・トレホ 出演

強盗の罪で6年間を刑務所で過ごしたフィッシュ。仲間について一切口を割らず、ただ一人服役した彼がようやく出所の日を迎えた。そんな彼の出所を祝うべく、昔の仲間4人が寿司の女体盛りで出迎える。しかし彼らの関心は、6年前の強盗事件で消えてしまったダイヤの行方のみだった。それをフィッシュが知っていると信じる4人は、彼にダイヤのありかを吐かせようと情け容赦ない拷問を開始するが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=344169





ダニー・トレホはほんのちょっとの出演だった……。

こんなきれいな女体盛り(コートニー・パーム)は初めて観た。

いきなり『ダイヤモンドは永遠に』の音楽! かっちょいい。

おわりまで観ると、ストーリーに無理があるが許せる範囲。


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