映画日記(ためし)

映画の印象を、悪い、ふつう、よい、の三段階で表現したいと思います。
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『アドレナリン:ハイ・ボルテージ』

2014年08月18日 | Weblog
よい

マーク・ネヴェルダイン、ブライアン・テイラー 監督
ジェイソン・ステイサム、エイミー・スマート、クリフトン・コリンズ・Jr、エフレン・ラミレス、バイ・リン、デヴィッド・キャラダイン、ドワイト・ヨーカム 出演

もはや一巻の終わりと思われた殺し屋シェブ・チェリオスだったが、九死に一生を得て目を覚ます。そこは怪しげな手術室。危機を察してどうにか逃げ出すチェリオス。しかしその時すでに、彼の心臓は粗悪なバッテリー式の人工心臓にすり替えられていた。彼の強靱な肉体に目を付けた老ギャング、プーン・ドンが自分に移植しようと企んだのだ。旧知のヤブ医者マイルズから1時間ごとに充電が必要だと知らされたチェリオスは、所構わず手段も選ばず充電を繰り返しては盗まれた心臓を追って街中を駆け回るのだったが……。
ストーリーはallcinemaより
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=334210#1





たいてい2作目のデキは落ちるし、実際落ちているが(笑)、許せる。

オゲレツ、やりすぎコメディだが、下の写真の東宝特撮もどきはよかった。

ラストがあっけない。


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