johji2015のブログです

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心臓の動きを見える化 TDK・東京医歯大、磁気センサーで

2017-05-23 08:56:56 | ニュース
http://www.nikkei.com/article/DGXLZO16720110S7A520C1TJ1000/

心電図のような測定しやすさで、より見つかりにくい病気が見つかるのなら良いですね。

動きをみるのに心エコーがあるのですが、どんなものですかね?
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仙台市長に調査指導=自殺中2への体罰で-義家文科副大臣

2017-05-23 05:38:07 | ニュース
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017052201188&g=soc

まったくと言って良いほど、現実離れした感覚なのが明確です。

平に謝るべきは文部科学省で以前の調査で間違ったメッセージを送った張本人です。
そして、当然ですが、具体的な方策は提供出来ません。
以前にも書いたのですが、イジメなどの件数からして膨大で文部科学省が対処していないのが現実です。
そして、その対策が必要なのに相変わらずの状況です。
本当に対策出来るようなアドバイスがあるのに実施せずに問題を起こすのなら理解しますが。

アドバイスするにも書き出せば当り前の事だらけになるはずです。
その当り前の事が中学生になっても真の意味で理解出来ていません。
口頭で質問しても常識的な回答が返ってくるはずで、もし仮にイジメなどの行為でその後どうなるのかがイメージ出来ていません。
また、体罰にしても同様な状況です。

その兆候すら読めない中で対策を講じる至難を理解していれば、こんな対応はしないと思われます。
ネットやマスコミがそうなように現場の状況を把握出来もしないのに騒ぐのは無意味です。
周りの生徒もショックでしょうし、教師にしてもそれが原因になると判ればやらない話です。
想定外とまで言わないですが、累積もあるから難しいです。また、突発的でもあります。

役所の上部の報告はこんな感じでしょうが、問題は具体的に希望を持たせられるか、こんな状況ばかりでないと保護するかです。
テレビのコメンテーターなら保護する話も出来るでしょう。実際は難しいですが。

半ばカウンセラーのような対応をしないと防止まではいかないのではないかと思います。
大津の時は何かそれなりの話もあったのですが、今回それもありません。
もしかすると既に前例があり、講じたがダメだったのでしょうか?
本来はこう言う部分を公開して対策したけれどとか情報で大分イメージも違います。

情操教育が必要な部分も有るのかと思います。
別に文部科学省を蔑む気は無いので、ただマスコミに振り回されると結果として意地になって非を認めないようになります。

しかし、現実に出来るような対策を講じてその対策が効果有るのか検証すれば良くそしてアドバイスとして適用され問題を抽出出来るのならまだ望みはあるのですが。

こんな書き方が一番嫌なのですが、文部科学省が落ち零れに構ってられなかったような状況が見て取れそうな気がするのは思い違いでしょうか?
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大学授業料「出世払い」に 20年度導入目指し自民提言

2017-05-23 05:04:10 | ニュース
https://this.kiji.is/239376190994236918

誤解していないのか心配です。

確かに一部に大学の奨学金制度で召還が不能に陥ったケースはあります。

しかし、本来は費用を本人と家族で捻出する物でした。

仮に無償化して、一方で贅沢な卒業旅行や
留学をするとなれば、それこそ本末転倒な話です。

現実的に能力があるのに大学進学を貧困で諦めるケースについてのみ対策するべきです。
また、その場合でも召還を計画させてそのとおりに行かなくなった場合に正当な理由があっての免除でしょう。

問題を理解していないと選挙優先でトンチンカンな話をしているようにしか見えません。
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都議選 小池知事の支持勢力が過半数獲得かが焦点

2017-05-23 04:55:11 | ニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170523/k10010991461000.html

>選挙戦では、小池知事の都政運営の評価を中心に、豊洲市場の移転問題やオリンピック・パラリンピックの大会準備など、都政の課題をめぐって論戦が交わされる見通しです。

論戦は上記のように都政の課題の評価なのですが、現実的には下記のように小池新党の善戦が鍵です。

>各党が国政選挙並みの態勢で臨む中、小池知事が、みずから率いる地域政党など知事を支持する勢力が都議会の過半数を獲得するのかなどが焦点となります。

都民の選択がどうなるのか見ていきたいと思います。
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小池新党、公約に市場問題盛らず 「知事の方針未定」

2017-05-23 04:16:58 | ニュース
小池新党、公約に市場問題盛らず 「知事の方針未定」

『決められない』とレッテル貼りに普通なら決める方向のトップダウンか、

政治だけでなく科学的、民意などの総合判断とぼやかす方法もあったはずです。

特に自民党都議団の場合、民意とは無関係な感覚があったのだから従来と違う決め方でも良かったのでしょう。

選挙の公約はインパクトのある短いフレーズです。

長々と説明しないと安心されないのが現実の地下汚染対策です。

専門家会議の案で良いのかとも思いますが、それでは小池カラーにはならないのかと思います。

つまり、東京都としての決断は固まっているのですが、小池新党の公約にする眼新しさには乏しいです。

民意に近い政治感覚で失言などとは遠い存在に出来ればそれが今求められるイメージに合うのでしょう。

マスコミが描くドラマティックな展開ばかりに東京都が踊っていても困りものです。

強引というか、企業本位の政治でなく民意や都民を優先に考える政治なら変わるのです。

豊洲移転をマニフェスト的な踏み絵にしてしまうのは危険です。

最初からストリーがあるような政治手法が良くないのは石原都政の失敗から学ぶべきです。
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