>国際人権団体などの批判が強かった
該当する団体がどこなのか調べても出てきません。
誤解しているのはブローカーによる搾取ならこれに該当しますが、それは出身国の問題では?
正規に日本側で実習生として受け入れている以上、企業側が管理されるのは当たり前です。
それだから、日立の協力会社で問題になった訳ですよね。
>ロイターの取材に対し、彼女は「最初はお金を稼ぐために日本に来たけれど、住んでみると日本は便利だし、空気もきれい」なので、できれば家族で日本に住みたいがそれは許されない、と語った。
これ他の国でも同じなのですが、果たして本気でこういう人達の事を考えているのでしょうか?
>「(リーマン・ショック後の)派遣切りの時は、ショックだった。日本人は外国人に対する寛容さがあったのに。オリンピックが終わったら、また、悲しいことが起こるのではないか。それが心配だ」
むしろ、それだったらベトナムに帰国するでしょうに。
仕事しに日本へ来ているのに仕事が無くても居たいというのが難しい事くらい知っているはずです。
何がこれだけ出鱈目な事になっているかと言えば、東京福祉大学の件でもそうですが、日本語もろくに話せないのに日本で暮らしたいと思う幻想なのです。
実態はそれほど甘くはないし、それ以前に日本での外国人労働者の質からすると失踪者達はとても迷惑な存在です。
想像していたのと違ったら辞めて帰国するとかでしょう。また、本当に必要な措置は次の居場所を合法的に確保させるとかです。
つまり保護するべきなのに何故か違法が先で帰国させるのを法務省入国管理局が血眼になってするから鬼ごっこになってしまいます。
先ず、本当に国際人権団体が外国人実習生を保護したいなら、失踪者を何処かで保護するべきです。
批判だけで行動に移さないから救われないのです。
それとある程度説明して帰国を促すのか、さもなければ違う職場で再チャレンジさせて納得させるのか何かフォローするようにしないと改善されませんよ。
体罰を禁止するなら躾についてアドバイスしないといけないのかと思います。
躾をしないで公共の場でも暴れる子って迷惑でしかありません。
元気でいいの範疇を超えて騒ぐ騒ぐ。
1990年代後半から学級崩壊が話題に上がっていたようです。
つまり、その頃の小学生が既に親で悪化の一途なのでしょう。
ちょっとだけ、気になるのは普通の親は子供に優しいものです。
虐待の多くは後添えでその子の本当の親でなく、子の親と結婚、または同棲して問題になるパターンかと思っていました。
例外的な話やDVの延長にある暴力があるのかと、それと普通に懲らしめる為の叩くのまで一緒なのが要はあまりにも低次元な気がするのです。
きちんと育てば文句は無いのですが、結局反抗期や悪い仲間がいる方が問題になるのかと…。
親が真剣なのが伝わらないと子供が上部で理解したフリで終わる気がします。
それと本格的に難しいのは相互理解を進められるような表現力でしょうか?
本当にやってはいけないような事を守らせるだけの説得力がついているのか、親も一緒になって真剣に取り組まないと上達しないのでは?と難儀します。