今後、支援の話になるのかと思います。
最後、80分経過して勝っていたイングランドが蹴り出せばアメリカ無得点で終わったのですが、イングランドはそうせずにトライを取りに行った為に反対に得点された幕切れでした。
アメリカはラスト1プレーで「USA! USA!」の大合唱に後押しされ、意地の1トライを奪ったものの、力の差を見せつけられた。
と記事にあるように当然盛り上がりました。
YouTubeのライブ動画で少し見ました。
整然とした会場で騒然としたデモとは勿論違います。
惜しくは漢字の字幕もなければ、英語等の通訳も無いし、困るのは奥語なので北京標準語とも違います。
ジャッキーチェンさんの話し方ですから。
この後どうなるのか気になります。
「来週の日米首脳会談で署名できないかと、ボスが話している」
トランプ大統領の我儘には呆れ返るしかありません。
ただ、今回に関してばかりは期限を切って貰って良かったのかと感じています。
まだ、日本から譲歩を引き出そうとしていた恐れがありましたから。
重要なのは個人消費で経済成長を支えていれば収入が必要になります。
つまり、収入がある人達はそれなりに豊かですが無いと国が面倒見ているので財政の問題になります。
また、輸入品を購入していれば貿易赤字にも影響します。
ドルが強くなければ成立しないのです。
また、米国債が売れないと財政も問題になります。
個人消費に頼らない経済成長を検討してはどうかと思います。
話は変わって日米貿易協定が結ばれた事で輸出は改善するのかと思います。
あと、中国との間でも貿易協定が上手くいけば安定していくのでしょう。