johji2015のブログです

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新型コロナ抗体保有割合 東京0.1% 大半が抗体保有せず 厚労省

2020-06-16 12:12:00 | ニュース


一方、抗体によって2回目の感染を防げるかはわかっていないということです。

ではなんのために抗体検査をしたの?となりますよね。
確かに他の国のデーターと比較して危険性を探る事は可能なのかとは思いますが。
例えば米国NY州では14.9%から12.3%に下がったとか言うニュースもありました。
それで更に

一方、新型コロナウイルスの抗体が、体内でどれくらいの期間持続するかや、2回目の感染を防げるのかなど、詳しい性質は現時点ではわかっていないということです。

と畳み掛けるように書かれると集団免疫は難しく、それも可能性があるのかさえ分からないのでしょう。

となるとワクチンなのですが、それもこの前みたいに感染者が減ると開発に支障となります。
それで仕方なく残る道の隔離とソーシャルディスタンスとなるのでしょう。
しかし、
のようにどこで感染するか分かっていても経済を回す気にならない人達がいる以上、まずもって危険です。
何故なら、こう言う人達に限って身内に感染した方が居て熱が出ても仕事をしてしまった話が有るからです。

とりあえず、熱が出たら感染症専門医にかかって貰うしかないのでしょう。
基本的なルールを守らないと感染の拡大は防止出来ません。

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甲子園活躍組、吉田輝星と清宮幸太郎に「燃え尽きた」の指摘

2020-06-16 10:02:34 | ニュース

昔はそのまま活躍したものなのだ。

>課題の制球難を改善するために投球フォームを修正したことで、持ち味の躍動感が失われてしまった。 

これってコーチが悪いように思えるのだが…。

>清宮も素質はあるんでしょうが、鍛え方が足りずすぐに故障をする。 

これもトレーナーがきちんと指導していないのではないかと…。

コーチが弄って使い物にならなくしてしまうとか、
それに怪我が頻発する理由はむしろトレーニングの仕方に有るのではないかと
推察されてしまいますよね。
よほど、怪我するような不注意でもない限り

結果を求めないで好きなようにやらせて結果が出なければ辞めても他でやっていけそうな人達なのに。
焦らせずに我慢も忍耐も必要なのでは?



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トランプ氏、ドイツ駐留米軍の半減を表明

2020-06-16 09:46:43 | ニュース


減らした場合どうなるのかを考察しないで減らすと言うのは米軍の世界的な配備を
弱めるだけでヨーロッパに緊張が訪れない限りドイツの自衛で済むのだろう。
トランプ大統領が米軍の海外駐留を減らしているのは財政からだ。
それ故軍事バランスは考えているような気配がない。

それにむしろ自衛しなければならないのはテロの方だったりする。

それと政治的、経済的、外交的に中国のヨーロッパでの力を好き勝手にさせかねない。
イタリア辺りは中国の資本とかで拘束されてしまうとその影響やまた反対の運動で
揉める。

20世紀のような強いアメリカで世界の警察と呼ばれていた頃とは状況も変わってしまった。


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新型コロナウイルスってバベルの塔のような状況になったのは偶然か?

2020-06-16 06:36:00 | et cetera
新型コロナウイルスの感染拡大防止で国際線の航空機で渡航するような事が止まっていた。
各国は出入国を制限して自国の殻に閉じ籠るが如くの状況だった。
旧約聖書のバベルの塔が似ているようなニュアンスだ。
当初一つの言語だったのが、天まで届くような塔を建設しようとした事で神から言葉を別々にされたと言うお話です。
それまで経済共同体、自由貿易とか世界流通が盛んで国際企業が繁栄する仕組みでした。
それが新型コロナウイルスによって対策の為、出入国規制をする羽目になりました。

また、それ以前にも自国第一主義が台頭して分断の前兆はありました。
自国第一主義で共同体構想よりも交渉による独自せの利益確保や対テロへの警戒や自国の若者の失業で独自路線を図ろうとするものでした。

またインターネットでも世界的な結び付きがありました。
こちらはリアルで会う訳に行かず、テレビ会議で済ませるような事になったのも何か偶然とは言え妙に思えます。

話はまたちょっと変わるのですが、大恐慌も何かバベルの塔に似た出来事のように思いました。
富の集中が加速して最終的に大恐慌を引き起こすのも想定されずに陥る罠のようです。

それまで経済の繁栄で世界中の物流が一つの網のように張り巡らされていたのに新型コロナウイルスで対策したらそれすらも切り離さなければならないようになりました。
実際にはまた元へ戻るのですが、富の集中にしろ、物流、交流の国際化にしろ想定していなかった事態に陥ると脆く崩れさる場合もあるのですね。

無理矢理ですが、なんとなく思いつきで書いてしまいました。
幾ら人類が繁栄してもまた国際物流や国際交流で世界が一つになろうとしても感染症でそれが止まる事があったのですね。
それは想定出来るものでなく、需要と供給の関係で見えない神の手なような存在なのかもしれません。
繁栄を遂げたはずなのに想定外の出来事でストップする、昔の人が体験から話を創作したにしても現在でも似たような事が起きるそんな叡智なのかもしれません。
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