偉業の達成御目出度う御座います。
日米でのロボット掃除機に対する意識の差と言うニュアンスだが、
加えて、米国人と比べて日本人はロボット掃除機の機能に対する評価が厳しい傾向なのだという。「掃除のクオリティー(品質)」「使い勝手」「機能の充実」の3点について満足度を聞いたところ、日本人の方が有意に「不満」と答える比率が高かった。倍率にすると、米国人の約2.5~5倍の“不満”を抱えている計算となる。
そこから、
床の水拭き掃除について面倒かどうか聞いた所、米国では約半数(48.5%)が面倒と答えたのに対して、日本人はその割合が4分の3近く(74%)まだ上がる。なのに、日本では水拭き機能を備えるロボット掃除機(2in1ロボット掃除機)を使っている割合がわずか1割ほど(11.7%)だ。
こんな事を言うと失礼ですが、アンケートと実態が違ったら素直にならないとダメでは?
簡単に言うとお値段が高いのだと思います。
口コミが悪いのもありますが、ほぼ良い印象です。
おそらく広いマンションタイプだと良いのでしょうね。
逆に狭いとロボットに頼らなくても自分でやってもすぐに終わりますから。
事務所でもロビーとか、廊下とか割と荷物のない所なら任せた方がいいのでは?
会議室でも椅子をテーブルの上とかに乗せられるレベルの部屋なら早いのかと。
問題は割と手狭な状況だとロボットより人間の方が早いし、丁寧なのかと思います。
家電で特長のある物を売るのは至難で、このシリーズは優秀です。
あと羽根のない扇風機とか、某メーカーの湯沸器とか日本で売れた海外製は優秀ですが価格的に消費者には難も有るのかと思います。
おそらく、日本で売るには小型化していろんなところに入り込めるような大きさとかそう言う所まで掃除が出来るような便利さが要るのかもしれませんがそれなら人手で充分なのかと思います。
四国を南下してまた海に出た時に海からの水蒸気で復活するのか気になります。
これまでにない一回南下して北上するパターンになりそうなコースに乗りました。
その理由が天気図で見ると太平洋高気圧が変な形の上に、低気圧三つの西側に高気圧がやはり三つあって縦に並ぶでその気圧の等圧線に沿うと南下してしまいます。
記憶にないような動きに困惑しています。
台風の圧力が996hPaと高くなって弱まっています。
一時期は935hPaでした。
この委員長さんは弁護士だそうです。
百条委員会の奥谷謙一委員長は証人尋問のあと記者会見で、「尋問を聞いていて知事が記者会見で話している内容とそれほど変わらないという印象を受けた。説明責任が果たされたとは現時点では考えられない」と述べました。
だから、内部通報者保護法に触れるかは判断するのでしょうけど、それ以前にパワハラのような定義が曖昧なものをどう捉えるのかです。
「私の認識としては、告発文書に書かれていることはおおむね事実として認定できるのではないか。いろいろな意見があると思うが、極めてパワハラに近いと評価して差し支えないと思う。文書を作成した元局長に対する処分の手続きが適正だったのかどうかが非常に大きな論点だと思うので、来週の証人尋問は極めて重要になる。しっかり準備したい」
事の重大さからすれば何か具体的に指導でなく、パワハラである
贈答品については公用まではセーフですが、持って帰って私用にするとアウトでしょう。
まして貰って特定の人に配る想定なのを一人占めしたのもモラル的に駄目で、要は賄賂とまで言わなくても普通に公務員は贈答品を受け取らない事になっておりましてねだるなど言語道断。
要するに確証となる証拠と法的に問題とされた前例がないと難しいです。
知事はその贈答品の返礼が政治家個人では出来ないので組織や役職名でそれを打ち消すバーター取引で付き合いであって贈収賄にならないような事をするものでしょう。
パワハラも教えているのか、感情的に怒っているのかはその時の音声で明確ですよね。
大声で怒鳴ったら確実にアウトですし、かつ威嚇と取れるような動作があったら確実にアウトです。
例えば、机を叩くのさえも駄目だそうです。
一般的な場合、パワハラだとしてもその事が課長なら部長に知れたら、部長から一言止めるように話すものです。
一足飛びに例えば内部通報どころか外部へと話が出ると言うのが、牛タン倶楽部による内部ではどうにもならなくなるような体質だった為だとすると本当に問題が大きいのでしょう。
内部通報の内容が虚偽や噂話でなく、事実であるなら確実に内部通報者保護法違反なのでしょう。
それ以上に常識が無さ過ぎてこの段になっても辞職しないと言う世間知らずな方が重症に見えてしまいます。
維新の会さえも辞職勧告決議に賛成に回ると言っています。
いつもどおりに書くとこうなるのですが、元総務省にいて県知事になる事自体が指導する立場から指導を受ける立場になった自覚がないのでしょう。
ここまで酷いのはあまり、聞かない話です。