退所の先輩マッチへ“異例の苦言”呈した東山紀之に驚きと評価「ここまで強く言えるのは東山しかいない」

退所の先輩マッチへ“異例の苦言”呈した東山紀之に驚きと評価 「ここまで強く言えるのは東山しかいない」

歌手の近藤真彦（56）がジャニーズ事務所を電撃退所したことについて、同事務所の後輩の東山紀之（54）が2日、生出演したテレビ朝日系「サンデーLIVE!!」で言及。「僕自身...

退所の先輩マッチへ“異例の苦言”呈した東山紀之に驚きと評価 「ここまで強く言えるのは東山しかいない」

この記事とは無関係な話になってしまいますが、よろしくお願いします。

ジャニーズで近藤真彦さんのような存在が他にいるのかと思い返してみました。

つまり、そんな存在が居れば非難しても許されるのですよね。

そこで意外な点に気付くと言うか普段から意識していなかった事に気付いて驚いています。

苦言を呈している東山紀之さんは元々少年隊で名を上げた人ですよね。

他の人達も挙げると皆、複数メンバーのユニットでデビューしているのかと思います。

滝沢秀明さんですら、タッキー&翼として活動させられていました。
単独でも充分なのですが、複数メンバーに纏められての活動を強いられました。

それで今更理解したのがこうやって辞めた後の力を削いでいるんだと言う事なんです。

つまり、デビュー時から独立や移籍を封じているんですよね。

簡単に言えば、近藤真彦さんのように単独で売れてそれなりに責任も本人が負っている人は居ないのです。

それに独特のレーサーとかの件なんかも彼の表現の一つで何が格好良いのか世間に示すパイオニアだったんですよね。

そんな人を今更不倫で追い出すのも本当は筋違いでむしろ興業成績やヒット数が低い人から辞めさせるのが妥当です。

そうしたらジャニーズってたぶん長くいる人くらいしか残れませんよね。

ここ最近、ヒット曲やヒット番組に恵まれませんから。

可哀想なのは東山紀之さんのように真面目にダンスや歌、演技とか出来てもファンは下手すれば何もできない屑に群がります。

伊野尾 慧君なんてどちらかと言えば、歌を歌っている姿よりもめざましテレビの出演者としてレポーターのような存在ですよね。

その能力が違うところで発揮されるような御時世でハッキリ言えばそう言うタレント性だと伊野尾君の方が適正が有ると言うか好まれていますよね。

ジャニーズ的なアイドル全盛期と違って世間との相関が良いタレントさんの時代なんです。

お笑いでも実は学歴もあるとかできちんとしたコメントを出せる人の方が重宝されています。

それに空気を読めると言うか、空気に馴染む人が売りになるのです。

難しいなぁと思いますが、時代の移ろいで昔のタレントのような近藤真彦さんに代表される自由さはもう古いのでしょうね！

昔我儘だった俳優さん達は既に表舞台にはいませんものね。

それに代わる役者さんや御意見番も自由さは持ち合わせても同時に常識は有りますから。

常識外れな昔の役者さんが豪快に飲み歩いていた頃とは違うんですよね。

あの頃、不倫どころか二号さんが居ても不思議でない役者が大御所さんなら甲斐性とか影で囁かれて終わりでした。

今でもたまに再婚相手と離婚協議中が時期的に重なっている人がいたりしますよね。

くだらん話ですみません。