が
【登録者数】
湊あくあ 228万人
沙花叉クロエ 133万人
セレス・ファウナ 93.3万人
むしろ、問題はカバー株式会社の方にあるとファンが動揺するような事態です。
それに
ホロライブ デバイスの新人達の一部を紹介すると
儒烏風亭らでんのようにこれまでにない才能の持ち主をエントリーさせていました。
火威青はこれまでにないタイプで最初ホストのような立ち位置でしたが、キャラがPON寄りになっています。
音乃瀬奏は3カ国語話せると言う話でした、実際にはかなでぇぇと言うスバルの叫びがholo GTAで響くほどにキャラが立っています。
轟はじめは呂律が回らないような喋り方で他の人と一線を画しています。
一条莉々華については社長と言うイメージな筈なのに限界飯でそのリアルな状況を晒してしまいました。
アイドル路線に辿り着くまでに紆余曲折があったのに更にエンターティナーと言う集客力のある状況はかなり大変な練習になります。
ダンス、歌は勿論ですが、それも夜の配信をする前に昼間行うと時間の制限が大きいと想像されます。
また、喉のトラブルなどこれまでも多くのタレントさんが悩んでおり、専門病院を紹介される状況のようです。
箱で全員がゲームにしてもサーバーを一つを借り切るような資金が発生するのもタレントさん側です。
この辺りになると相当に時間の調整が要るようで参加できない人がいました。
他にも介護かと思われる事で離れた人が出るくらいに世の中で起きているような事は起きても不思議ではありません。
方向性の違いがなんなのか悩む所ですが、その具体的中身よりも登録者数を見ればその分ファンを去らせています。
また、アメリカや中国の会社並みにドライと言うか日本の途中退社とは違う雰囲気です。
芸能事務所特有の辞めた人とは関わらないし、下手すれば他の事務所や番組に起用させない暗黙の了解が存在していました。
個人勢でも出来るYouTubeにはそれは無いとしても何か空気がピリつきます。
それに難しいのは下記のように世間の風は冷たいかもしれない点です。
Yagooこと谷郷社長の考えが伝わり難いのは昔からでさくらみこが当初のファン数の伸び悩みに騙された的な話をしていました。
自分のような傍らから見ている者には限界に近いから、ワールドツアーなどハード状況の中で無理しないのも一つの手段だと思います。
抜けた人は個別配信になり、あとはアイドル路線でのステージや箱でのゲームがなくなるのです。
極端な話、抜けた人をコラボで呼べるならステージは出来ます。
箱ゲームに参加と言うかOGチームみたいな枠が作れるのかも余裕があればの話かと思います。
可能性は残すけど、結局ハードな状況でないと未来が見えないと言う悲しい状況にただただファンは怯えているのかと想像されます。