乃木坂46の卒業ラッシュ、止まらない理由とは? /2019年3月31日 2ページ目 - エンタメ - コラム - クランクイン!
私にはよく分からない話です。
しかし、乃木坂に限らず卒業が多くなった気がしています。
昔なら、それ相応の年や他の活動をする、勉学に励むとか、留学してスキルを習得したいなどの理由で一時的に離れていくスタイルでした。
ところが、最近の卒業や引退は理由とかを明確にしなくても突如発表されたりします。
なので何故そうなったのかすら分からないのです。
グループ内のトラブルなら芸能活動まで停止しなくても事務所に所属している人なら仕事は出来ますよね。
それと女優とは言わなければそれなりの仕事は貰えます。
問題は乃木坂クラスの扱いとか、卒業後有名なアイドル女優のような扱いされるのが無理な話です。
それとAKB48グループの衰退は明らかなのです。
理由がハッキリしないのですが、視聴率が取れないとか明確な集計はあるようです。
最後にこれはあまり関係しないのですが、指原莉乃さんの卒業で大きく穴が開いてその次のセンターに人気が出ないと厳しいかもしれません。
卒業がうまく回り、世代交代する場合と卒業と一緒にファンも去る場合があるような気もします。
会えるアイドルのような存在の意味が薄れて、更に危険性も増して継続するのも考えものなのかと思います。
格差というだけなら、かなりの格差が出ているのでしょうが、それも何か見極めに影響しているのでしょう。
女の子特有な感情で友達が卒業すると自分だけじゃ面白くなくなって何かの機会に卒業してしまうともとれます。
仕事や男性、思い立った事とか、変化の中で卒業になる確率が増すのであろう事は察するのですが。
やはり名前も憶えていないそばから、卒業が続くのではそのグループを箱推しするのも難しいような感じなのですが。