高飛びとかこんな時にやろうとすれば目立つでしょうに、身柄確保なんですね。
> 警察によりますと、少年は別の男子中学生と列車の撮影場所をめぐってトラブルとなり、その様子を撮影した被害者を投げ飛ばしたということです。
ニュースをざっと見していた時は当事者なのかと思っていました。
それが当事者ではなく、別の少年という事でした。
ちょっとした事なのですが、19才の少年は会社員で働いているので撮影されると困るのです。
それに対してその様子を撮影した友達も中学生ならその辺りの感覚はないのかと思うのです。
小中学生にもその辺りを教えて危険なのを理解させないダメなのかと思いました。
やたらに撮影すると危険な目に遭うのを理解させるのも社会教育でしょう。
Yahoo!のコメント欄を見ると未だに水際とか言っていますが、現実問題国内で変異したと思われる変異株も存在してよく分からないのかと推察されます。
また、変異で次々と未知な点も増える悪質さがこのウイルスの厄介さです。
インドの三重変異とか、変異株にワクチンが効くのかとか更に追究しなければならない点もあるのかと思います。
そして何よりウイズコロナから脱却出来そうな時期が不透明になり、下手するとかなり遠い将来になってしまうかもしれない恐れがあるようです。
ワクチンで収まると読んでいたのが恥ずかしいくらいです。