・ペイリン、カナダのコメディアンに騙される
・田母神氏、証人喚問極秘扱い、テレビ世代にはナイショ
・李明博大統領、日本の一般人にわからないようにこっそり宣戦布告
いつもいつもと言うわけではないのだが、1週間に1回くらい、エントリするネタがなくて苦労する事がある。
で、本当に極稀にだが、面白いネタがマシンガンのように1日で複数回降ってくる事がある。
今日がその日で…。
本日午前中に、上記3つのネタがあった。どれも俺的には面白い。
散々迷ったあげく、本日は3つ目…。李明博大統領の反日転換について、エントリしようと思う。
これは、もしかすると、聡明な李明博を見る最後の機会であり、ターニングポイントかもしれないから、重視する事にした。
ペイリンのアホネタは速報価値があまりないし、田母神氏の証人喚問の様子は、後に必ず複数視点から見た分析記事が出るので、その時でも遅くはないだろうという判断である。心の棚にあげておこうと思う。
さて。明博君である。
彼は、在日韓国人なので、当然日本出身だ。元反日闘士ではあるが、日本人のメンタリティについてはちゃんと理解しているし、韓国の国外から祖国を眺めていただけあって、日本は決して表立って敵に回してはいけない相手だと、本心からわかっていたはずである。
かつて、盧武鉉元大統領ですら、大統領就任時、反日は封印すると言っている。しかし、正直無理なんだよなぁ。中国上下朝鮮、所謂特定アジアの国々は、幼少時からの刷り込みにより、反日は国是というか脊髄反射なのだ。
我々東亜ウォッチャーの間では、いつ、彼(明博大統領)がコテコテの反日発言をするか、みんなで予想しあっていた。
それが、恐らくは、今日なのである。
こりゃーなんというか凄い発言だ。
ちゃんと彼の発言に解説を入れて、新聞で全紙1面トップとかにできる発言である。つーか俺はそうしたい。
【毎日新聞】李韓国大統領:天皇の訪問を歓迎 会見詳報(3)(1/2)
http://mainichi.jp/select/world/news/20081111k0000m030161000c.html
「私は天皇の韓国訪問を歓迎する。国民も訪問を受け入れる姿勢がある程度できている。
ブラント西ドイツ首相がポーランドを訪問した時、ポーランド国民を感動させ、ヨーロッパを感動させ、第二次世界大戦で被害を受けた国々を感動させた場面があった。日本の天皇も、来て何をするかによって、両国の発展に影響を与える。そういう面も考慮してもらえればと思う。」
最も重要な文はここだ。
西独首相のブラント氏が、ポーランドに訪問した時何をしたのか。
ワルシャワ・ゲットー蜂起犠牲者の慰霊碑に献花した後ひざまずくヴィリー・ブラント西独首相、1970年12月7日。
明博は何を言っているか、わかるだろうか。
婉曲表現でなく、直言してやろう。
李「日王よ。韓国に訪問し、韓国民に土下座しろ。」だ…!
ちなみに、「日王」とは天皇の蔑称である。まあ彼は反日闘士なので、心中では「日王」と呼んでると思うので。
流石は、明博だ。ブラント西独首相が何をしたかを調べなければ、この事実にまで日本人は辿りつけない。
そして、「ここまで明確に天皇陛下を侮蔑しました」と、国内へのガス抜きを兼ねている。
明博は、日本の世論に大変気を使っている。この発言は広く流布されたくはなかろう!
そうは問屋がおろすか。とりあえず俺は宣伝する事にする。
絶体絶命でんぢゃらすじーさん 史上最強の土下座 \5,040
・田母神氏、証人喚問極秘扱い、テレビ世代にはナイショ
・李明博大統領、日本の一般人にわからないようにこっそり宣戦布告
いつもいつもと言うわけではないのだが、1週間に1回くらい、エントリするネタがなくて苦労する事がある。
で、本当に極稀にだが、面白いネタがマシンガンのように1日で複数回降ってくる事がある。
今日がその日で…。
本日午前中に、上記3つのネタがあった。どれも俺的には面白い。
散々迷ったあげく、本日は3つ目…。李明博大統領の反日転換について、エントリしようと思う。
これは、もしかすると、聡明な李明博を見る最後の機会であり、ターニングポイントかもしれないから、重視する事にした。
ペイリンのアホネタは速報価値があまりないし、田母神氏の証人喚問の様子は、後に必ず複数視点から見た分析記事が出るので、その時でも遅くはないだろうという判断である。心の棚にあげておこうと思う。
さて。明博君である。
彼は、在日韓国人なので、当然日本出身だ。元反日闘士ではあるが、日本人のメンタリティについてはちゃんと理解しているし、韓国の国外から祖国を眺めていただけあって、日本は決して表立って敵に回してはいけない相手だと、本心からわかっていたはずである。
かつて、盧武鉉元大統領ですら、大統領就任時、反日は封印すると言っている。しかし、正直無理なんだよなぁ。中国上下朝鮮、所謂特定アジアの国々は、幼少時からの刷り込みにより、反日は国是というか脊髄反射なのだ。
我々東亜ウォッチャーの間では、いつ、彼(明博大統領)がコテコテの反日発言をするか、みんなで予想しあっていた。
それが、恐らくは、今日なのである。
こりゃーなんというか凄い発言だ。
ちゃんと彼の発言に解説を入れて、新聞で全紙1面トップとかにできる発言である。つーか俺はそうしたい。
【毎日新聞】李韓国大統領:天皇の訪問を歓迎 会見詳報(3)(1/2)
http://mainichi.jp/select/world/news/20081111k0000m030161000c.html
「私は天皇の韓国訪問を歓迎する。国民も訪問を受け入れる姿勢がある程度できている。
ブラント西ドイツ首相がポーランドを訪問した時、ポーランド国民を感動させ、ヨーロッパを感動させ、第二次世界大戦で被害を受けた国々を感動させた場面があった。日本の天皇も、来て何をするかによって、両国の発展に影響を与える。そういう面も考慮してもらえればと思う。」
最も重要な文はここだ。
西独首相のブラント氏が、ポーランドに訪問した時何をしたのか。
ワルシャワ・ゲットー蜂起犠牲者の慰霊碑に献花した後ひざまずくヴィリー・ブラント西独首相、1970年12月7日。
明博は何を言っているか、わかるだろうか。
婉曲表現でなく、直言してやろう。
李「日王よ。韓国に訪問し、韓国民に土下座しろ。」だ…!
ちなみに、「日王」とは天皇の蔑称である。まあ彼は反日闘士なので、心中では「日王」と呼んでると思うので。
流石は、明博だ。ブラント西独首相が何をしたかを調べなければ、この事実にまで日本人は辿りつけない。
そして、「ここまで明確に天皇陛下を侮蔑しました」と、国内へのガス抜きを兼ねている。
明博は、日本の世論に大変気を使っている。この発言は広く流布されたくはなかろう!
そうは問屋がおろすか。とりあえず俺は宣伝する事にする。
絶体絶命でんぢゃらすじーさん 史上最強の土下座 \5,040