あるウソつきのブログ

日本の左翼が売国的すぎて、本当の左翼がいない事を嘆く、多分左翼的な人のブログです。

チョッパリよ、大韓国にひざまずけい

2008年11月11日 22時46分50秒 | 特定亜細亜
・ペイリン、カナダのコメディアンに騙される
・田母神氏、証人喚問極秘扱い、テレビ世代にはナイショ
・李明博大統領、日本の一般人にわからないようにこっそり宣戦布告

 いつもいつもと言うわけではないのだが、1週間に1回くらい、エントリするネタがなくて苦労する事がある。
 で、本当に極稀にだが、面白いネタがマシンガンのように1日で複数回降ってくる事がある。
 今日がその日で…。
 本日午前中に、上記3つのネタがあった。どれも俺的には面白い。

 散々迷ったあげく、本日は3つ目…。李明博大統領の反日転換について、エントリしようと思う。
 これは、もしかすると、聡明な李明博を見る最後の機会であり、ターニングポイントかもしれないから、重視する事にした。

 ペイリンのアホネタは速報価値があまりないし、田母神氏の証人喚問の様子は、後に必ず複数視点から見た分析記事が出るので、その時でも遅くはないだろうという判断である。心の棚にあげておこうと思う。


 さて。明博君である。

 彼は、在日韓国人なので、当然日本出身だ。元反日闘士ではあるが、日本人のメンタリティについてはちゃんと理解しているし、韓国の国外から祖国を眺めていただけあって、日本は決して表立って敵に回してはいけない相手だと、本心からわかっていたはずである。

 かつて、盧武鉉元大統領ですら、大統領就任時、反日は封印すると言っている。しかし、正直無理なんだよなぁ。中国上下朝鮮、所謂特定アジアの国々は、幼少時からの刷り込みにより、反日は国是というか脊髄反射なのだ。

 我々東亜ウォッチャーの間では、いつ、彼(明博大統領)がコテコテの反日発言をするか、みんなで予想しあっていた。
 それが、恐らくは、今日なのである。

 こりゃーなんというか凄い発言だ。

 ちゃんと彼の発言に解説を入れて、新聞で全紙1面トップとかにできる発言である。つーか俺はそうしたい。

【毎日新聞】李韓国大統領:天皇の訪問を歓迎 会見詳報(3)(1/2)
http://mainichi.jp/select/world/news/20081111k0000m030161000c.html

「私は天皇の韓国訪問を歓迎する。国民も訪問を受け入れる姿勢がある程度できている。
 ブラント西ドイツ首相がポーランドを訪問した時、ポーランド国民を感動させ、ヨーロッパを感動させ、第二次世界大戦で被害を受けた国々を感動させた場面があった。日本の天皇も、来て何をするかによって、両国の発展に影響を与える。そういう面も考慮してもらえればと思う。」


 最も重要な文はここだ。
 西独首相のブラント氏が、ポーランドに訪問した時何をしたのか。

 ワルシャワ・ゲットー蜂起犠牲者の慰霊碑に献花した後ひざまずくヴィリー・ブラント西独首相、1970年12月7日。
 

 明博は何を言っているか、わかるだろうか。
 婉曲表現でなく、直言してやろう。

李「日王よ。韓国に訪問し、韓国民に土下座しろ。」だ…!

 ちなみに、「日王」とは天皇の蔑称である。まあ彼は反日闘士なので、心中では「日王」と呼んでると思うので。

 流石は、明博だ。ブラント西独首相が何をしたかを調べなければ、この事実にまで日本人は辿りつけない。
 そして、「ここまで明確に天皇陛下を侮蔑しました」と、国内へのガス抜きを兼ねている。

 明博は、日本の世論に大変気を使っている。この発言は広く流布されたくはなかろう!

 そうは問屋がおろすか。とりあえず俺は宣伝する事にする。

 
絶体絶命でんぢゃらすじーさん 史上最強の土下座 \5,040