上海博物館で 2012-01-03 | テディベア 昨年7月に上海博物館を訪れたときに出合った龍、龍は中国では皇帝のシンボル(5本の爪)ともなっていて、実に生き生きと表現されていました。 最後の写真は、博物館の文物を写生する子どもたち、日本ではあまり見られない光景ですが、子どもたちがほんものに触れる機会がもっとあってほしいものです。 お店でも龍のお皿や剪紙(切り絵)などをたくさん見かけました。