八朔（はっさく）が俺を呼んでいる

たまたま､勤務帰りに立ち寄った地元ｽｰﾊﾟｰ！かなは､見切り棚から漁るのですが､その中に百円と言う高値（？）で見放されていた八朔（ｷｬﾍﾞﾂ50円や､ﾚﾀｽ30円と同等に並べられていた）！「僕は見切り品でも､種から育ててくれれば沢山の子供達が（泣）」と､かなに訴えていたので買ってあげましたよ。あえて､八朔を食べたい訳では無いけれど､見切り品に迄落とされた可哀想な結果に､かなの自称農ﾁｭｰﾊﾞｰの力で､次世代を築いてやろうかと♪