カープな毎日

カープファンのひとりごと。

逃げ切り失敗引き分け

2011年04月23日 21時28分10秒 | 試合結果
ヤクルト 100 130 001 6
広島 105 000 000 6
本塁打:[ヤクルト]バレンティン3号

 先発投手がいない一戦のマウンドに上がったのは、予想外の中田でした。中田は初回に四球と失策などで2,3塁とされると、畠山に犠飛を打たれて先制を許してしまいました。しかし、打線はその裏に廣瀬の適時打で直ぐに追いつきました。
 中田は2回以降も毎回得点圏に走者を背負いながらも、無失点に抑えていると、3回に打線が爆発しました。中田の内野安打をきっかけに1死満塁として、トレーシー、栗原、岩本の3連続適時打に、この回2安打目となる中田の適時打も出て、6安打で一気に5点を奪ってヤクルトを突き放しました。
 これで中田が楽になって立ち直るかと思われましたが、4回に1点を失うと、5回には畠山、バレンティン、宮本の適時打で3点を失って、更に2死満塁のピンチでしたが、青木を右飛に打ち取って、1点リードで5回を投げ終え勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りました。
 6回からは豊田、シュルツ、青木と繋いでヤクルトに得点を与えませんでした。一方の打線は、走者を出すものの繋がらず追加点を奪えませんでした。9回は守護神サファテが登板して逃げ切りを図りましたが、バレンティンに痛恨の本塁打を打たれて同点とされてしまいました。
 9回の攻撃は林昌勇に三者凡退に抑えられてしまい、試合時間が3時間30分を超えていたため、規定により9回引き分けとなってしまいました。

 今日は勝てた試合を引き分けてしまったという感じがして、惜しまれる試合でした。3回を終わって6-1のスコアであれば、楽勝の試合展開だと思ったのですが、中田は球のキレが悪く、最後まで立ち直れませんでした。
 点差があったことで、中田を引っ張りすぎましたね。5回を投げ終えると勝利投手の権利が得られることもあって、無理に5回まで投げさせたのでしょうが、結果的に1点差に追い上げられ、打線も4回以降は拙攻で追加点を挙げられず、試合の流れをヤクルトに持っていかれてしまいました。
 6回以降はいつ逆転されるかとヒヤヒヤしていましたが、豊田、シュルツ、青木が良く踏ん張ってくれました。考え方を変えれば、3時間30分を超えていて、延長に入らなかったことで、引き分けで済んだとも考えられます。負けなくて良かったと前向きに考えて、気持ちを切り替えて、明日の試合に臨んでほしいですね。

 カープとしてはあまり良い試合ではありませんでしたが、
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