今日も紅白戦が行われ、堂林が紅白戦1号本塁打を放ちました。1番三塁で先発して、初回に今井の直球を捉えて、バックスクリーン左に打ち込みました。本人曰く、完璧な当たりと自画自賛の当たりでした。
今日は第2打席でも内野安打を放ち、紅白戦は10打数4安打と好調を維持しています。昨秋から打撃の向上に力を入れてきた成果が出ており、首脳陣にも今年の堂林は一味違うという印象を与えていることでしょう。
三塁のポジション争いは激戦とないる中、長打力のある堂林が結果を残していることは、攻撃力アップを目指す打線にとって明るい材料です。
この好調が一時的なものにならないように、しっかりと今のフォームを掴んでほしいですね。
また、今日は21日からの沖縄2次キャンプのメンバーが発表され、大瀬良、九里、田中、西原の新人4人は全員沖縄行きのメンバーに残りました。
開幕1軍入りのメンバーを見極める2次キャンプに残ることは、4人にとっては最低限の目標だったと思います。これからが本当のサバイバルになると思うので、開幕1軍を目指して、実戦で結果を残していってほしいですね。
一方で今村は、沖縄キャンプのメンバーから外れて、2軍の日南キャンプに残ることになりました。
昨日の紅白戦で2回を投げ、6安打6失点と本来の投球ができなかったことから、日南で調整するとのことです。
フィリップスが加入し、永川勝や横山が復活したとはいえ、今村はセットアッパーとして欠かせない存在なので、早く本来の投球を取り戻して1軍に合流してほしいですね。
今日は第2打席でも内野安打を放ち、紅白戦は10打数4安打と好調を維持しています。昨秋から打撃の向上に力を入れてきた成果が出ており、首脳陣にも今年の堂林は一味違うという印象を与えていることでしょう。
三塁のポジション争いは激戦とないる中、長打力のある堂林が結果を残していることは、攻撃力アップを目指す打線にとって明るい材料です。
この好調が一時的なものにならないように、しっかりと今のフォームを掴んでほしいですね。
また、今日は21日からの沖縄2次キャンプのメンバーが発表され、大瀬良、九里、田中、西原の新人4人は全員沖縄行きのメンバーに残りました。
開幕1軍入りのメンバーを見極める2次キャンプに残ることは、4人にとっては最低限の目標だったと思います。これからが本当のサバイバルになると思うので、開幕1軍を目指して、実戦で結果を残していってほしいですね。
一方で今村は、沖縄キャンプのメンバーから外れて、2軍の日南キャンプに残ることになりました。
昨日の紅白戦で2回を投げ、6安打6失点と本来の投球ができなかったことから、日南で調整するとのことです。
フィリップスが加入し、永川勝や横山が復活したとはいえ、今村はセットアッパーとして欠かせない存在なので、早く本来の投球を取り戻して1軍に合流してほしいですね。