松山が明日から始まる日南での先乗り自主トレのため、日南に入りました。
昨年は左膝じん帯を損傷したことから、膝への負担軽減のためやせた方が良いと考え、
昨シーズンの体重94㎏から88㎏までなんと6㎏も減量したとのことです。
緒方監督は守備力重視を掲げていることから、守備に不安を抱える松山にとっては、逆風からのスタートとなります。更に今季は入団以来背負っていた背番号37を野間に譲っており、松山にとっては、スタメン争いで崖っぷちに立たされている感じなのでしょう。
故障を減らして守備でもキレのあるプレーを見せるために、6㎏の減量を決断したと思われます。
体重が減ることで、松山のパワフルな打撃が影を潜めてしまうのではと心配になりますが、体重が減っても筋肉量が落ちていなければ、打撃に影響は無いでしょう。
松山の打撃は大きな魅力なので、この決意をシーズン最後まで持ち続けてほしいですね。
昨年は左膝じん帯を損傷したことから、膝への負担軽減のためやせた方が良いと考え、
昨シーズンの体重94㎏から88㎏までなんと6㎏も減量したとのことです。
緒方監督は守備力重視を掲げていることから、守備に不安を抱える松山にとっては、逆風からのスタートとなります。更に今季は入団以来背負っていた背番号37を野間に譲っており、松山にとっては、スタメン争いで崖っぷちに立たされている感じなのでしょう。
故障を減らして守備でもキレのあるプレーを見せるために、6㎏の減量を決断したと思われます。
体重が減ることで、松山のパワフルな打撃が影を潜めてしまうのではと心配になりますが、体重が減っても筋肉量が落ちていなければ、打撃に影響は無いでしょう。
松山の打撃は大きな魅力なので、この決意をシーズン最後まで持ち続けてほしいですね。