カープな毎日

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楽勝から一転ヒヤヒヤの勝利

2016年04月06日 21時08分29秒 | 試合結果
ヤクルト 000 100 002 3
広 島 330 000 00X 6
勝利投手:ジョンソン1勝1敗
敗戦投手:寺田1敗
セーブ:中崎3S
本塁打:[ヤクルト]山田4号


 初回にヤクルト先発寺田の乱調に付けこみ、2四球と安打で1死満塁とすると、押し出しで先制点を貰い、更に新井の2点適時打でこの回3点を先制しました。
 続く2回には四球と盗塁などで2死3塁とすると、暴投で1点を追加し、更に再び四球と盗塁で2塁に進むと、ルナの適時打で追加点を挙げて寺田をKOしました。代わった松岡からエルドレッドも適時打を放って、この回3点を追加して序盤で大量リードを奪いました。

 ジョンソンは、3回までパーフェクトに抑えていましたが、4回に山田に初安打となるソロ本塁打を浴びて1点を失いました。その後は粘りの投球で、6回には2死から連打で1,2塁とされましたが、畠山を二飛に打ち取って無失点で凌ぐと、8回には四球で無死1塁するも、代打荒木を併殺に打ち取って追加点を与えませんでした。


 打線は、3回以降はヤクルト中継ぎ陣の前に追加点を奪えませんでした。4回は1死から連打で1,3塁としましたが、ルナとエルドレッドがが凡退、7回には安打と暴投で無死2塁としながら、ルナ、エルドレッド、新井が凡退、更に8回は2安打などで1死1,3塁としながら田中と菊池が連続三振に倒れて、ダメ押し点を奪えませんでした。

 ジョンソンは100球を超えていましたが、9回も続投して、1死から四球と2塁打で2,3塁とされて、雄平と谷内に連続適時打を浴びて2点を失って、マウンドを中崎に譲りました。
 後を継いだ中崎は2死後に安打を浴びて満塁とされて、代打森岡には1塁線に鋭い当たりを浴びるも新井の好捕に助けられて逃げ切りに成功しました。
 開幕投手のジョンソンにようやく今季初勝利が付き、チームは貯金1となりました。


 序盤の展開では楽勝ムードでしたが、最後は一打同点あるいは逆転の大ピンチとなり、新井の好守に助けられてヒヤヒヤでの勝利となりました。
 打線が3回以降はチャンスを作りながらも、尽く潰してしまってダメ押し点を奪えなかったことが原因だと思います。このところ中継ぎ陣に大きな不安を抱えているだけに、得点を挙げられる時にしっかりと追加点を奪わないと、先週のナゴヤドームでの悲劇が繰り返されてしまいます。
 このヤクルト2連戦は、連勝したものの大味な試合展開となっており、雑な攻撃になっているように感じます。1点を奪う野球を思い出してほしいですね。

 ジョンソンは、本来であれば8回で交代だと思いますが、やはり中継ぎ陣が不安定であったことから、続投したと思います。結果的にこの続投がヒヤヒヤ勝利となった一因です。
 シーズンは長いので、あまりシーズン序盤で無理をさせてほしくないですね。そのためにも早く中継ぎ陣が信頼を取り戻してほしいですね。
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