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延長12回新井が決める

2016年04月19日 22時07分10秒 | 試合結果
広島 010 102 000 002 6
DeNA 001 120 000 000 4
勝利投手:中田1勝1敗
敗戦投手:ペトリック1敗
セーブ:中崎1敗6S
本塁打:[広島]堂林1号、エルドレッド4号


 4番に新井を起用した打線は、初回無死1塁は活かせませんでしたが、2回に2死から堂林がソロ本塁打を放って先制点を挙げました。
 野村は、3回に2死無走者から桑原と石川に連続長短打を浴びて、1点を失って同点に追いつかれてしまいましたが、直後の4回に打線が2死1塁から堂林と會澤に連打で1点を挙げて、再び勝ち越しに成功しました。
 しかし、野村がその裏に1死から3連打で1点を奪われて同点に追いつかれてしまいました。その後の1死1,2塁のピンチは後続を断って追加点を与えませんでしたが、5回に連打と四球で無死満塁のピンチを招いて、筒香の内野ゴロとロペスの犠飛で2点を勝ち越しを許してしまいました。

 
 それでも粘る打線が、6回にエルドレッドがソロ本塁打を放ち、更に鈴木の3塁打と暴投で2点を挙げて同点に追いつくと、野村は6回2死3塁のピンチを無失点で凌ぎました。
 7回はオスカルが登板し2死1塁とされたところで、永川を投入して無失点で凌ぐと、8回はジャクソンが無失点に抑えました。ところが、打線は7回以降、DeNA中継ぎ陣を攻略できず得点を挙げられず、9回は今村が三者凡退に抑えて延長戦に突入しました。

  今村は、10回に無死1塁とされるもロペスを併殺に打ち取って無失点に抑えると、11回は中田が三者凡退に抑えてDeNAに得点を与えませんでした。
 一方の打線は、11回に無死1塁で、鈴木が犠打を失敗してしまうも、その後に盗塁を決めて1死2塁の勝ち越し機を作りましたが、堂林と會澤が倒れて無得点に終わりました。しかし、12回にぺトリックを攻めて、1死から3連打で満塁とすると新井が2点適時打を放って、待望の得点を挙げました。
 その裏を中崎が三者凡退に抑えて、延長12回の死闘を制して、チームの連敗を2で止めました。


 最後の最後に新打線が機能しました。11回までに田中が2安打1四球で3度も出塁しながらも、後続が続かず得点は、本塁打と下位打線による4得点だけでした。特に丸と新井は無安打で打線の繋がりを欠いていました。
 やはりルナの抜けた穴は埋まらないかと思われましたが、11回に田中の安打をきっかけに3連打でチャンスを作ると、新井がこれまでの憂さ晴らしかのような決勝打を放って試合にけりを付けました。これで4番新井の新打線が上手く機能するようになると思います。
 またルナの代わり昇格した堂林も本塁打を放って、4回も好機拡大となる安打を放って得点にも貢献しました。まだルナほどではありませんが、これからの活躍に期待が高まりますね。


 そして延長を制することができたのは、打線だけでなく中継ぎ陣の好投も見逃せません。野村が降板した7回からオスカル、永川、ジャクソン、今村、田中、中崎の6投手の継投で、DeNA打線を2安打に封じて2塁を踏ませず、全く危なげない投球でした。
 ここまで中継ぎが不安定で終盤の大きな課題となっていましたが、今日の投球であれば、安心して見ていられます。この投球を続けていけば、白星を積み重ねていけると思いますね。
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