電線をゴーゴーと唸らせる風も止み
静かな深い曇天の夜が過ぎてゆきます
部屋にLEDのスタンド一つベッドの上から
光を当てて布団に潜り込みドフトエフスキーの
『悪霊』読み始めました深々と更ける夜に
日本海側の様な曇りの日々に実存を問う様な
ロシア文学…少しこの設定に酔っています
静かな深い曇天の夜が過ぎてゆきます
部屋にLEDのスタンド一つベッドの上から
光を当てて布団に潜り込みドフトエフスキーの
『悪霊』読み始めました深々と更ける夜に
日本海側の様な曇りの日々に実存を問う様な
ロシア文学…少しこの設定に酔っています