『魂のこよみ』高橋巖訳 2017-10-13 15:25:54 | Weblog 『魂のこよみ』シュタイナー 第31週 人間の霊の深みからの光が 外へ向かって 太陽のように輝き 生きる意志の力となって 暗い感覚の中を照らす。 その力は 魂の衝動を 創造の力に変え、 人間事業を 見事に達成させる。
産業革命以降の人口爆発の意味は 2017-10-13 15:18:20 | Weblog 産業革命以降の人口爆発の意味は ヨハネの福音書5章28節に 驚いてはならない。時がくると、 墓の中にいる者は皆、人のこの声を聞き、 善を行なった者は復活して命を受けるために、 悪を行なった者は復活して裁きを受けるために 出てくるのだ。 *これが産業革命、人口爆発の真の意味である!
因果の法則(出典不明) 2017-10-13 15:06:53 | Weblog 過去、現在、未来の三世(さんぜ)の行いは必ず どこかで勘定が合うようになっています。 悪業をなして不幸にならない人もいますが、 それは見かけだけのことです。 三世という時間軸のどこかで、必ず、 行いや思いの借金である業のツケを 払わなければならないのです。
石蹴り遊び(自由律短歌) 2017-10-13 10:15:19 | Weblog 午後の眠りについている街々ひっそりと 夢見がちな少年が石蹴り歩む車通らぬ道 広葉樹が風に揺れて思い出す 太古の大陸の木陰であなたと多くを学んだ大樹の幹太し ネットラジオの流す曲が風に揺れる午後は お気に入りの本に目を落とし明日の日本を考える
ネットラジオ 2017-10-13 10:07:55 | Weblog 気怠い曇天の日にネットラジオを聞いて聖書読み インスピレーションの水が流れるのを待っている湧き上がれ言葉! 21C初頭 父と子と聖霊活発に働いている 空の雲 大きな歴史の流れ目を瞑り感じる 神は見つかる 見ている神がずっとそばに居る