雨の日には

雨の日には、きみの銃の手いれをするがよい
(武器を、ものを、言葉を、ととのえるのか。
自由と虚偽と、火と罪の火とを、見わける
すべを心得ることだ)。
ルネ シャール『痙攣した晴朗さのために』

『魂のこよみ』

『魂のこよみ』高橋 巖訳 ルドルフ シュタイナー

私の我意を忘れさせるほどに
夏の訪れを知らせる 宇宙の熱が
私の霊魂を 充す。
霊視が 私に
自分を光に委ねよ と命じる。
予感が 力をこめて 私に告げる
「おのれを見出すために
おのれを すてなさい」

形作られてゆく生命(自由律短歌)

神様がろくろを回し日々私は形作られてゆく
そんな日々に太陽 月 星々からの光の贈りもの


過ぎ去ってゆくのは我が楽しみの生命
嬉しいこと 悲しいこと多くの思い出と共に 命一ついつかは消えて

日蓮発 真言亡国

チェーンソウ不動の首を落としたらゴミ処理場で生ゴミと混ぜ

＊真言のクソ坊主…
人様を呪ってんじゃねえ！
なんで一息抜いて寝る仕度すると頭痛えの？
世界最大の黒魔術師集団！真言宗…真言亡国！