魂のこよみ

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光は 霊の深みから現れ
空間の中で 実り豊かに働きながら
神々の創造行為を 明らかにする。
その光の中で 魂の本質は
宇宙存在にまで拡りつつ
狭い みずからの内なる強制を脱して
今 新たに蘇ろうとする。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)

ワンワールド オーダー

典型の妄想産物ワンワールド悪魔が頂点神の怒りは

祝福の歌だけ詠んでいたかったな

花よ！蝶よ！
蒼く広がる空に白い雲が浮かぶ…

いつ迄も
自然を祝福し
夢 織っていたかったな…

世界を覗くたび
地獄が迫り上がってきたような世界

それを画策している極悪供を知って
黙っている訳にはゆかぬ
告発します 言論戦に浮身をやつし

狂おしい平和

魂のこよみ

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「私は 自分であることの本質を 感じる。」
そう語る感情は
陽光の明るい世界の中で
光の流れと ひとつになる。
そして 思考の明るさに熱を贈り
人間と世界を
かたく ひとつに 結びつけようとする。
(『魂のこよみ』シュタイナー著 高橋巖訳)●

アフォリズム 作為的混乱

錯乱が解き放たれた 黙示録に触れよ！
しかしキリストを信じた群れは平安の中永遠の命を得る