ウォーホール左派

今日も作詩、明日もまた、本格詩人のブログ。

無血革命

2015-07-28 15:26:41 | Weblog
神様が中国人に入り込み自然発生 無血革命
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神と二人

2015-07-28 11:14:55 | Weblog
光呼ぶ神と二人の旅路には愛のカルマの恩寵寄りて
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書架にて

2015-07-28 09:40:12 | Weblog
書架5つ自由に選ぶ本一つ蝶が花を訪れる気まぐれの如く
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仏典より

2015-07-27 19:08:49 | Weblog
欲望は乾草のたいまつを持って、風に進むようなものだ
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『ミフル・ヤシュト』より

2015-07-27 13:00:49 | Weblog
ミスラ、広き牧地の主を我らは祭る、
正しき言葉を語り、雄弁なる者、
千の耳を有し、美事なる姿の者、
万の眼を持つ、丈高き姿の者、
眠らざる者にして、常に目覚めたるを。
彼により、ラシュヌは住居を作る、
ラシュヌが、久しき共住を約束したる者のために。
『ミフル・ヤシュト』よ
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海風の吹く

2015-07-27 11:18:30 | Weblog
蜜蜂の羽音聞こえて花園に海風の吹く一人 私は
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風と光のページェント

2015-07-27 09:44:04 | Weblog
蝶飛んで風と光のページェント真紅の花は我が名を呼びて
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光波の波動

2015-07-27 08:30:22 | Weblog
陽光の光波の波動やって来て地球貫く弾丸の如く
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部屋の片隅で

2015-07-26 22:08:26 | Weblog
漆黒の闇を見つめている
部屋の片隅に漂う気配がする
闇が静かに私を措定して
一日が終わってゆく時に
優しく包み込む手のような温もり

夢が浸み出してゆく空間に
意識を集めて話しかける

かけがえのない日が見えなくなる
遠い記憶にしまいこまれる
その前にちょっとした努力の満足感を味わう

闇 沈黙の瞑想に似て悠久を佇む
この空調の効いた部屋の片隅で
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骨も消え

2015-07-26 18:13:17 | Weblog
骨も消え己の皮しか残らない それほどまでに奉仕してみよ
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黄金の光

2015-07-26 17:13:23 | Weblog
黄金の光が木々に留まって森は輝き小鳥は唄う
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社会幻視

2015-07-26 10:01:35 | Weblog
新しい夜明けの社会幻視して愛分かち合い慈しみ満ちて
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イスラム国

2015-07-26 09:37:43 | Weblog
イスラム国…養豚場の御主人がお前らを奴隷として買いたいそうだ
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檄!

2015-07-26 09:09:53 | Weblog
持てる生命を完全燃焼セヨ!

すべてはそのふさわしい場所に置かれ
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ヘルダーリン著『ヒューペリオン』より

2015-07-25 23:22:51 | Weblog
愛する祖国の地は、ふたたびよろこびと悲しみをあたえる。
ぼくはこうして、毎朝コリントス地峡の高みに立つ。
ぼくの魂は、しばしば、花々の間を飛ぶ蜜蜂のように、
日に燃える山々の裾を右からも左からも涼しく洗う
海の間を飛び交う。
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