2016年9月のブログ記事一覧(2ページ目)-ウォーホール左派

米国産白人を憎しむ…
その金髪、バリカンで丸坊主だ。
日本の黒魔術集団の真言宗で出家でもしろ！
その青い目は黒色コンタクトで解決する。
お前ら劣勢遺伝だから黄色人種の国々で戦争か？

洗脳一派。電通、博報堂、東急エージェンシー。
地上波は、脳味噌の処理範囲を超えて、
映像、音をがなり立て、我々の思考力を麻痺させよう。
そんな魂胆が見え隠れ…この偽善者たちは「最後の審判」
「死」に耐えうるのでしょうか？他人事ながら…？

私は今日よりも明日を生きたいのだ。私は飛ぶようにして
いたいのだ。私は誰よりも早く。ーー私は今日よりも明日を
生きていたいのだ。

今の瞬間でなく、次の瞬間ーー私は、そのときに生きたいる。
私の生命は、私の眼でなく私の視線の落ちている所にある、
即ち、時間に就いて。『立原道造全集4』

日本とアメリカとシオニストは、
この世から抹殺されよ…………
ほら！空が堕ちる。
殺した人々の遺骨が降ってくる！

汚物の日章旗。
韓国の少女像の前で
火を点けろ！

日章旗のトイレットペイパー。
用が済んだら便器に流せ。

星条旗は殺されたインディアンの
前でズタズタに切り裂け！
インディアンの霊に呪われろ！
人種差別の自由な国と…

官僚の骨の髄まで許せない鈍器で殴打遺骨サジで掬え

私は、民衆の金をかすめ取る、官僚と利権屋を
決して許さないだろう。来世も来来世もトロツキー
を利用してお前らの骨を粉々に砕き去る。溺れた
アメリカのイヌは、金属バットで溺死さす…
ほら！官僚どもニヤニヤ…公家ズラしてんじゃね。
そこいらからの因縁。覚えてるだろ…

私の魂のために私は日々をのこそう、この上に。
私は夢みる、私は待っている。私は傷つきたい。
いろいろな思い出のために、私はひとりになろう。
＊
私の字は汚い。それは何かをたくらみ、考え、決めてしまう。
『立原道造全集4』(ノート)より

句論への試み

私は俳句を知らなかった。たった一つ知っていた。それは
愁つつ丘に登れば花茨
というのであった。私はどこか遠くへ行きたかった。
青い青い空に雲が浮かび丘の上では林檎の木が赤い実を
つけていた。ふかい秋の午後だった。私はいつもその丘に
登った。『立原道造全集4』

神の裁きはないのですか？
諸国の高官たちは忌まわし不正に不正を重ね、
自らを省みて襟を正す事など微塵も考えていない。
悪事に悪事を重ね、飽く事のない地獄の使者として
その振る舞いを誇示するかのようです。
エゼキエル書に記載されている事はいつ起こるのですか？

官僚やその姉弟、利権を貪る奴らが
狂い死にする事を祈ります。旧約の
怒りを露わにする神を信じます。
メーソンに死の報復を！
あいつらがこの1世紀戦争を演出した。
相応の盃を…

江楼にて感を書す(こうろうにてかんをしょす)

ただ一人、江楼に登れば、思い果てしなく
月は水のごとく冴え、水は空につらなって流れる
共に来て月を愛でた人は、今どこにいるのか
風景だけはどうやら、去年さながらに見えるのに
(趙か)『唐詩鑑賞辞典』

Radical Action (To Unseat Hold of Monkey Mind)

過激な反応(サルの思考力が握る公職からの追放)

＊英語の苦手なおじさんが訳しました。
神がメーソンに良心を植え付けるように思います。

人間は、人間世界は、天国でも浄土でもなく
地獄でもなく、煉獄、娑婆世界。軍事バランスが
均衡しないと、交渉のテーブルにもつけない。
指導者に忍耐の心が芽生えない。キングクリムゾンの
詩の中に「食べる奴もいれば、教える奴もいる。それが
人生の事実。」深い詩文です…

西側のミリタリズムは万軍(ばんぐん)の主の軍隊にメタモルフォーゼす