宮古島の海風 2017-05-27 13:00:45 | Weblog 窓を開け放ち 風をこの海風を 部屋に招き入れると 季節は初夏 胸いっぱいに 湿り気を帯びた大気を吸い込み 午後の微睡みは近い 遠く微かに蝉鳴く声が風に乗る 夢織ろう…地球の未来の子供達の この海風が吹き抜け 想いを全世界に運ぶ
『現代の神秘学』高橋巖著 2017-05-27 11:01:51 | Weblog ものを誰かに分けてあげるという行為は、そのことだけを 唯物論的にとりあげれば、自分からなにかが減ってゆくこと なのですけれども、目に見えないところでは、その人自身を 豊かにしているのです。『現代の神秘学』高橋巌著
日蓮の比喩 2017-05-27 10:55:34 | Weblog 「人の前を照らすと、自分のの前も明るくなる」 *自身が創価学会員だった時、習った日蓮の比喩。 池田大作先生も亡くなったか前後不覚の植物人間… 公明党はCIAの手先。時代は歴史は動いてるもの。
トッドラングレン『白騎士』より 2017-05-26 15:23:52 | Weblog Todd Rundgren『White Knight』より 『Come』翻訳Kuni Takeuchi そこには自由がない 僕らは自由ではない 時の流れは僕らが作ってきたものを消し去る 人は何を残したかによって評価される 他の連中は背を向けるが僕らは 大いなる変化を目撃することになる 最前線は僕らの裏庭にあり 僕らは誰の目にも見える所に旗を掲げる あなたはその時が訪れた時には あなたは来てくれますか 僕と一緒に トッド20年ぶりの「本気」のアルバム! やった!トッド!
ヴォーカルの秘密 2017-05-26 10:58:14 | Weblog 言葉を発すると、空気の動きの中に思考をこめることが でき、波動がその動きの中を進むことによって、言葉が 人々の耳に達します。 『芸術と美学』よりシュタイナー 西川隆範訳
オカルティズムの勉強 2017-05-26 10:30:32 | Weblog オカルティズムを初めて勉強するなら高橋巌先生の 『神秘学講義』『神秘学概論』が分かりやすいです。 先生の講義を直接聴きたければ、日本人智学協会の ホームページですと分かると思います。確か東京、横浜 京都でご講義なさっていると、記憶しています。 本はAmazonで手に入れて下さい。
『魂のこよみ』シュタイナー 2017-05-25 21:37:49 | Weblog 『魂のこよみ』シュタイナー 高橋巖訳 霊の贈り物を 内部に生かすために 予感が私にきびしく命ずるーーー 神の豊かな賜物(たまもの)が 魂の奥底で 自分である という果実になって 実をむすぶようにせよ。
肉牛官僚 2017-05-17 10:52:16 | Weblog シャブと利権。これは、双子の兄弟。 一度やったら、やめられない… いくらお前らに来世アメリカ産肉牛に 産まれ変わると説いたって、目先のカネ! 官僚!いくらペーパーテスト出来たからって それ肉牛に産まれ変わるため?演習か… ご苦労さん!
アメリカ殺人人種 2017-05-17 09:34:21 | Weblog オレ達、たちの悪いとんでもない詐欺にあっている。 自由の幻想を植え付けられ、遺伝子組み換え、ホルモン を注入された肉を食わされ、医療は、利権だらけ。 真の敵は誰なんだ?アメリカと即答できたらまだ脈がある。 アメリカ悪魔は、殺人人種!
太子毒殺 日本人 2017-05-17 08:03:53 | Weblog 太子毒殺 日本人 聖書の聖句で太子毒殺者にぴったりの言葉 正しい方が来られることを預言した人々を殺しました。 そして今や、あなたがその方を裏切る者、殺す者となった。 『使徒言行録』7章52節
アメリカのカルマ 2017-05-17 07:58:11 | Weblog 幻想の「自由」の中で、映画を見て、スポーツ観戦、 ROCK 聞いて踊れよ!そうそうポルノもあったっけ… 意識産業がお前の視聴覚を直撃。洗脳します。洗脳を 洗脳とわからせるほどバカじゃない。狡猾なキツネども。 アメリカ、白人どもそろそろ流した血の代償、カルマを 清算する時が来ている。神は我が味方。アーメン