悪などに存在理由の根拠なく愛が動かす銀河の流れ
頭が軽度に重い支える首を意識している
ペンが力なくノートの上を走り 夢一つ見る
一塊の土くれから出来た我 我は知る自由 愛 正義
神の属性の一部を受け取って今日もまた一歩進歩する
ペンが力なくノートの上を走り 夢一つ見る
一塊の土くれから出来た我 我は知る自由 愛 正義
神の属性の一部を受け取って今日もまた一歩進歩する
明るい空に小鳥の鳴き止まぬところで
ベランダに椅子をしつらえ読み散らかした本に目を落とす
夢を一つ街角に置き忘れて空を舞う光に
しだいに溶け込む夢はもう自然の環境の一部だ
ベランダに椅子をしつらえ読み散らかした本に目を落とす
夢を一つ街角に置き忘れて空を舞う光に
しだいに溶け込む夢はもう自然の環境の一部だ
台風の余波で風が強い
まるで本州の春一番のような
暖かな風が吹いている
ノースリーブのティーシャツ
半ズボンで過ごせる陽気だ
昔 書き綴った詩文を投稿しているが
今2013年のメモを貼り付けている
歳をとると一年が早いもう4年たつ…
そんな感慨に浸りながら
窓から吹き付ける
暖かな風に
この身を晒す
まるで本州の春一番のような
暖かな風が吹いている
ノースリーブのティーシャツ
半ズボンで過ごせる陽気だ
昔 書き綴った詩文を投稿しているが
今2013年のメモを貼り付けている
歳をとると一年が早いもう4年たつ…
そんな感慨に浸りながら
窓から吹き付ける
暖かな風に
この身を晒す
神の声聴ける程に祈ってもやはり沈黙
太古の預言者ではないが内奥の声神の声として聴く
不思議なんだ此の世から人がいなくなる事 死
なぜ死ぬのだなぜ行ってしまうのだ愛する人よ
愛の革命に情熱を燃やしている爽やかな一陣の風
正しき道に正しい友有って今日も日が沈む
太古の預言者ではないが内奥の声神の声として聴く
不思議なんだ此の世から人がいなくなる事 死
なぜ死ぬのだなぜ行ってしまうのだ愛する人よ
愛の革命に情熱を燃やしている爽やかな一陣の風
正しき道に正しい友有って今日も日が沈む
ロックミュージシャン 愛の革命家の作品聴いていると
己の生き様問われて道を正しくされているようだ
愛の革命家第一はビートルズ世界を塗り変えた
四人組は今も人々を愛の世界へと誘う
己の生き様問われて道を正しくされているようだ
愛の革命家第一はビートルズ世界を塗り変えた
四人組は今も人々を愛の世界へと誘う
神よあらゆる局面で私は罪を冒しました
己を愛さぬニヒリズムに堕ちて人を傷つけました
どうぞ偉大な神の愛で私を包み込み
罪を許してください
己を愛さぬニヒリズムに堕ちて人を傷つけました
どうぞ偉大な神の愛で私を包み込み
罪を許してください
徳政が敷かれなければならないカスミガセキは
エルサレムの神殿のように
キリストの祈りの家が強盗の巣になったように
国民民衆の祈りの家 が変わり果て
カスミガセキは強盗利権集団の巣窟になっている
エルサレムの神殿のように
キリストの祈りの家が強盗の巣になったように
国民民衆の祈りの家 が変わり果て
カスミガセキは強盗利権集団の巣窟になっている
常緑樹が揺れる神の激しい情熱を帯びて
風の強い快晴の日に詩文を密にしたためている
風は一日騒いで 僕は静かに読書にふける
明るい部屋で陽光の中で希望を見つけた
神は必ずそこにいる その息ずかいが聴こえた
風の街角で遠いあなたを待っている
ゴーゴーと電線が鳴って郷愁の旅始まる午後
風の強い快晴の日に詩文を密にしたためている
風は一日騒いで 僕は静かに読書にふける
明るい部屋で陽光の中で希望を見つけた
神は必ずそこにいる その息ずかいが聴こえた
風の街角で遠いあなたを待っている
ゴーゴーと電線が鳴って郷愁の旅始まる午後
人のために奉仕して生かせていただいている
神よあなたはキリストを遣わし至高の愛でその事を語った
もっと多く燃えろ8ビートでキリストへの情熱
熱く熱くなる 残された時間と競争だ!
神よあなたはキリストを遣わし至高の愛でその事を語った
もっと多く燃えろ8ビートでキリストへの情熱
熱く熱くなる 残された時間と競争だ!
僕の両腕には力強い翼があって
飛べないわけないだろう右手のペンで斬って
波乗りの波待ちのようにチャンスを待っている
言葉の海から湧き上がる一言心動かす瞬間があることを
飛べないわけないだろう右手のペンで斬って
波乗りの波待ちのようにチャンスを待っている
言葉の海から湧き上がる一言心動かす瞬間があることを
明るい空に小鳥の鳴き止まぬところで
ベランダに椅子をしつらえ読み散らかした本に目を落とす
夢を一つ街角に置き忘れて空を舞う光に
しだいに溶け込む夢はもう自然の環境の一部だ
ベランダに椅子をしつらえ読み散らかした本に目を落とす
夢を一つ街角に置き忘れて空を舞う光に
しだいに溶け込む夢はもう自然の環境の一部だ
のどかな青空を一人眺め雲を追う
今日はいい日 ほら死者の霊が空を飛翔している
午後の眠りについている街々静かに
足音が空高く舞って神様が聴いている寝息
今日はいい日 ほら死者の霊が空を飛翔している
午後の眠りについている街々静かに
足音が空高く舞って神様が聴いている寝息
こうやって口をついて出てくる簡単なリズムとメロディー
でできた歌が、恐怖をおしのけ、追いはらってくれるように
感じられるのだ。音楽が底なしのカオスから彼をジャンプさせ、
そこにひとつの秩序を作り出してくれているのである。
(中沢新一)『虹の理論』
でできた歌が、恐怖をおしのけ、追いはらってくれるように
感じられるのだ。音楽が底なしのカオスから彼をジャンプさせ、
そこにひとつの秩序を作り出してくれているのである。
(中沢新一)『虹の理論』