行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

Muscle Gate Tokyo (80)

2021-01-23 22:49:59 | 観戦記2020


MITSUI "nyao" Naomi, 1st place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

ビキニ35歳以上160cm超級の優勝は、エントリー番号47番の三井直美選手(東京)でした。
見事、1週間前の横浜オープンに続くクラス優勝を決めましたね。
1月前の湘南オープンでのビキニ・エキスパート5位から、驚くほどの飛躍を遂げました。
序盤では前の選手(朝廣選手)がかぶり、最後の方では大会スタッフの方が入ってしまって、失礼いたしました(苦笑)。
さらにこの1週間後のゴールドジムジャパンカップでも、ビキニ35歳以上160cm超級で優勝する快挙を達成しています。
こちらでは、ビキニ各クラスの優勝選手同士によるオーバーオール決勝で、横浜オープンではオーバーオール優勝を譲ることとなった柿夏芽選手に再度挑んでいくところを、後ほどご紹介できるかと思います。
以上が、ビキニ35歳以上160cm超級の決勝の模様でした。

これでビキニの全クラスの決勝のご報告が終わり、残すはウーマンズフィジークの決勝のみとなりました。
次回からは、そのウーマンズフィジークの決勝フリーポーズをカウントダウン式にご紹介させていただきたいと思います。
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Muscle Gate Tokyo (79)

2021-01-23 22:42:20 | 観戦記2020


GOTO Michiko, 2nd place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

そして2位は、エントリー番号36番の後藤美智子選手(神奈川)でした。
2019年の関東オープンで初めて見た選手で、その年の神奈川オープンではビキニフィットネスの30歳以上160cm超級では2位に入賞しています。
2020年に入っては、地元神奈川の湘南オープンでビキニ・エキスパートで6位という成績を挙げています。
そういった経験の積み重ねが、今回生きて上位での入賞となったみたいですね。
後藤選手もゴールドジムジャパンカップにも参戦し、ビキニ35歳以上160cm超級でやはり2位でした。
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Muscle Gate Tokyo (78)

2021-01-23 22:22:33 | 観戦記2020


ASAHIRO Kiyoko, 3rd place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm超級の決勝から、ベスト3の選手の「Iウォーキング」をご紹介いたしましょう。
さっそく3位ですが、エントリー番号43番の朝廣きよこ選手(東京)でした。
今大会で、初めて見た選手の1人です。
しかし、これが初めての大会とは思えないくらい完成度の高い体ですね。
マッスルゲート東京の審査傾向として、ビキニでも体の絞りを重視していることがわかります。
なお、この1週間後のゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm超級で3位に入賞しています。
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Muscle Gate Tokyo (77)

2021-01-22 23:16:38 | 観戦記2020


ITO Manami, 4th place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

次に5位は、エントリー番号37番の伊藤真実(まなみ)選手(千葉)でした。
すいません、今までお名前を「真美」と思いこんでいました(苦笑)。
今大会で初めて見た選手ですが、意外と健闘していましたね。
スリムながら引き締まった体と、笑顔を絶やさなかったところがよかったのかなと思います。
イヤリングも大きめで、なかなか目立っていました。

では、次回ベスト3の選手をご紹介させていただきます。
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Muscle Gate Tokyo (76)

2021-01-22 22:38:38 | 観戦記2020


AKHUNOVA Olga, 5th place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

続いて5位は、エントリー番号38番のAKHUNOVA Olga(アクノバ・オルガ)選手(東京)でした。
初めて見たのが2019年の東京選手権でしたが、このときビキニフィットネス35歳超級でいきなり3位に入賞しています。
身長が173cmと高くスタイルはいいのですが、身長が高い分細く見えてしまう不利はあったかもしれません。
この選手のおかげで、国内の大会ながら国際色豊かな感じになりましたね。
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Muscle Gate Tokyo (75)

2021-01-22 22:25:36 | 観戦記2020


YAMADA Sayaka, 6th place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

こんばんは。
今日からは、マッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm超級の決勝から、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介してまいります。
まずは6位ですが、エントリー番号41番の山田紗耶香選手(東京)でした。
山田選手のキャリアは意外と長く、初めて見たのが2019年5月の大阪府ビキニフィットネスオープン大会でのことでした。
そのときは、163cm超級で予選8位と惜しくも決勝には進めませんでした。
しかし、続く神奈川オープンでビキニフィットネス35歳未満163cm超級では決勝に進出して、5位に入賞しています。
その後、湘南オープン・横浜オープンに参戦しています。
2020年は今大会が初戦ということになりますが、14人が参戦した激戦を見事勝ち抜いて決勝に進むことができました。
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Muscle Gate Tokyo (74)

2021-01-21 23:18:22 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

というわけで、こちらは各ポーズについて3人1枚でアップで撮影した写真をご紹介しています。
なにしろ長身の選手ぞろいのクラスだけに、迫力が違いますね。
激戦区を勝ち抜いてきた精鋭だけに、いずれの選手もなかなかのプロポーションですね。
以上が、選手全員によるクォーターターンでした。

次回からは、各選手の「Iウォーキング」をカウントダウン式にご紹介していきたいと思います。
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Muscle Gate Tokyo (73)

2021-01-21 23:09:49 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

そして、こちらがクォーターターンの後半です。
ステージ奥で270度・360度と回転して、再びスリーステップフォワードで今度はステージ手前に三歩前進して戻り、「フロントスタンス」で締めくくりました。
これで決勝審査は終了で、選手退場となりました。
これだけではもったいないので、ほかのクラスと同様にアップで撮影した写真もご紹介します。
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Muscle Gate Tokyo (72)

2021-01-21 22:44:36 | 観戦記2020


Final of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, 160cm-)

こんばんは。
今日からは、マッスルゲート東京のビキニ最後となります35歳以上160cm超級の決勝の模様を、お送りいたします。
まずは、選手全員によるクォーターターンからご覧いただきましょう。
こちらはクォーターターンの前半で、「フロントスタンス」でラインナップをとるところから90度・180度と回転して、さらにスリーステップフォワードでステージ奥に三歩前進したところまでを、ご紹介しています。
参加選手14人とビキニ最大の激戦区を勝ち抜いてきた、6人の決勝進出選手です。
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Muscle Gate Tokyo (71)

2021-01-20 22:39:14 | 観戦記2020


FUNAKOSHI Misaki, 1st place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, -160cm)

ビキニ35歳以上160cm以下級の優勝は、エントリー番号26番の舟越水咲(ふなこし・みさき)選手(東京)でした。
この選手もやはり初めて見た選手で、ベスト3がすべて初めて見た選手ばかりだったということになります(原爆)。
見事な逆三角形の上半身にフィジーク選手顔負けの背中、さらにソツのない身のこなしと確かに優勝にふさわしい選手ではありました。
この後舟越選手は、ビキニ各クラス優勝選手同士によるオーバーオール決勝に進みました。
なお、その後翌週のゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm以下級で3位と上位に入賞しています。
以上が、ビキニ35歳以上160cm以下級の決勝の模様でした。

次回からは、ビキニ最後となります35歳以上160cm超級の決勝の模様をお送りする所存です。
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Muscle Gate Tokyo (70)

2021-01-20 22:18:23 | 観戦記2020


TAKANA Yuko, 2nd place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, -160cm)

そして2位は、エントリー番号29番の田中裕子選手(群馬)でした。
「田中裕子」といえば、今は沢田研二の奥さんになった有名な女優を思い出しますね(爆)。
この選手も、今大会で初めて見た選手の1人です。
それでいきなり2位ですから、すごいですね。
それでなくても、群馬からの参戦ということも非常に珍しいことではないでしょうか。
しかし体の鍛え方は半端ではなく、肩から腕にかけて血管が浮き出て見えるほどでした。
絞り重視になりつつあるビキニの審査傾向にピタリと合っていたことが、好成績の原因のひとつだったことは確かでしょう。
田中選手もゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm以下級で5位に入賞しています。
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Muscle Gate Tokyo (69)

2021-01-20 22:12:35 | 観戦記2020


WATAI Hiroko, 3rd place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, -160cm)

こんばんは。
それでは今日は、昨日に引き続いてマッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm以下級決勝から、ベスト3の選手の「Iウォーキング」をご紹介したいと思います。
まずは3位ですが、エントリー番号23番の渡井博子選手(静岡)でした。
今回初めて見た選手ですが、いきなりベスト3に入ってくるとは驚きでした。
しかも、エントリーリスト(出場選手名簿)のコメントによりますと、なんとお子さんが4人もいるとか(爆)。
それでもこのスタイル、あなた信じられますか。
若くはない世代からもこのように魅力的な選手が出てくるのですから、ますます面白くなりますね。
なお、この1週間後のゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm以下級で12位という結果を残しています。
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Muscle Gate Tokyo (68)

2021-01-19 23:21:48 | 観戦記2020


ABE Noriko, 4th place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, -160cm)

そして4位は、エントリー番号34番の阿部典子選手(埼玉)でした。
昨年10月の湘南オープンで初めて見た選手ですが、そのときはビキニ・エキスパートで4位に入賞しています。
そして横浜オープンではビキニフィットネスの40歳以上級で、3位と好成績でした。
さすがに3戦目となれば大会慣れしてきたのか、ポーズはもちろんのことポーズとポーズの間の身のこなしも、洗練されてきたように思います。
なお、この1週間後のゴールドジムジャパンカップにも参戦していて、ビキニ35歳以上160cm以下級で6位に入賞しています。

それでは、ベスト3は次回ご紹介させていただきます。
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Muscle Gate Tokyo (67)

2021-01-19 22:39:41 | 観戦記2020


NAKAMURA Yukie, 5th place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, -160cm)

続いて5位は、エントリー番号28番の中村由希絵選手(神奈川)でした。
今大会の1週間前の横浜オープンで初めて見た選手で、そのときはビキニフィットネスの40歳以下級に出場していましたが、決勝には進めませんでした。
ですので、今回初めてこのような形でご紹介できます。
エントリーリスト(出場選手名簿)のコメントによりますと、ご主人もボディビルでご活躍中だったところご自分もということで、初めて大会に参加したということです。
仲睦まじいこと、許せなくなってしまいますね(爆)。
ご夫婦で、ミックスドペアに出てみるのもよろしいのではないでしょうか。
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Muscle Gate Tokyo (66)

2021-01-19 22:30:03 | 観戦記2020


OKUMURA Wakaba, 6th place of Muscle Gate Tokyo. (Bikini, 35years-, -160cm)

こんばんは。
それでは今日と明日の2日間にわたって、マッスルゲート東京のビキニ35歳以上160cm以下級の決勝における「Iウォーキング」を、例によってカウントダウン式にご紹介させていただきます。
まずは6位ですが、エントリー番号22番の奥村若葉選手(東京)でした。
東京の選手ですが、初めて見たのが2019年の大阪府ビキニフィットネスオープン大会でのことでした(爆)。
このときは163cm以下級の予選7位で、惜しくも上位6位までの決勝に進めませんでしたが、その次の関東オープンではビキニフィットネス163cm以下級で見事予選を突破して、5位に入賞しています。
さらにオールジャパンビキニフィットネス選手権にも参戦しましたが、予選13位で決勝には進めませんでした。
2020年に入って大会が軒並み中止になる中、このマッスルゲート東京に果敢に参戦し予選を突破して、このように「Iウォーキング」を披露することができました。
このようにビキニフィットネスの選手として活躍する一方で、ピアノが弾けるという特技もあったりします。
なお、この後奥村選手はゴールドジムジャパンカップにも参戦して、ビキニ35歳以上160cm以下級で14位という成績を挙げています。(ゴールドジムジャパンカップは決勝一発審査でした)
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