東日本ミスボディフィットネス（７）

ボディフィットネス160cm超級の４枚目、これで11人全員をご紹介できました。

「東日本」と銘打っているだけあって、先月の東京ボディフィットネスからの転戦組みもかなりいましたね。
また、１人だけですがボディビルと掛け持ちしていた選手がいました。
さてだれでしょうか（笑）。
明日ボディフィットネスの第２ラウンドをご紹介する中で、解答しますのでどうぞお楽しみに。

東日本ミスボディフィットネス（６）

ボディフィットネス160cm超級の３枚目をご覧いただきましょう。
左端の選手は、外国人ですね。
実は外国人の選手の皆さんは、欠場した選手を含めて全員青森県から来ています。
なぜ青森県に外国人かといえば、三沢市には米軍航空基地がありますから、おそらく米軍関係者ではないかと思います。
静岡県の健康美は全員ブラジル人でしたが、こちらはアメリカ人ということですね。

東日本ミスボディフィットネス（５）

続いてボディフィットネス160cm超級の２枚目です。

人数が多かったので、このカテゴリーのみ予選落ちがありました。
６位までが入賞なので、５人予選落ちするわけです。
なお、出場選手名簿はこちら↓
ttp://www5b.biglobe.ne.jp/~on-line/maniac/taikai/2008/miyagi/04.html
審査結果（入賞者）はこちら↓
ttp://www.jbbf.jp/Taikai/2008_Taikai/Winner_2008.pdf
をご覧いただければわかります。

東日本ミスボディフィットネス（４）

さてここからは、ボディフィットネスの160cm超級の出場選手をご紹介してまいりましょう。
こちらは１１人の選手が出場していました。
本当は１３人エントリーしていたのですが、２人欠場していました。
その２人は、両方外国人の方でした（爆）。
そんなわけで人数が多いので、こちらは４枚にかけてご紹介してまいります。

東日本ミスボディフィットネス（３）

ボディフィットネス160cm級の３枚目、これで５人全員をご紹介できました。

５番の選手が外人っぽいと思われる方も多いでしょうが、そのとおりです（爆）。
静岡の健康美もそうでしたが、この大会においても国籍を問わず参加が可能で、もちろんジムに所属していなくても、個人資格で参加可能です。
ボディビルの大会だと、こういうのはジャパンオープンくらいしかないんですよね。

東日本ミスボディフィットネス（２）

続いてボディフィットネス160cm級の２枚目です。

ボディフィットネスの大会は、これまで何度かご紹介してまいりましたが、審査方法の基本は同じで、３ラウンドによる審査です。
まず第１ラウンドはご覧のとおり黒ビキニで、第２ラウンドはオリジナルのワンピースで「回転演技」を行い、ここまでが予選審査となります。
そして決勝である第３ラウンドは、各選手オリジナルのビキニによって再び回転演技を行います。

東日本ミスボディフィットネス（１）

こんばんは。
それでは今日は、９月１５日に行われました東日本ミスボディフィットネス選手権の模様を、予選第１ラウンドの写真でご紹介させていただきましょう。

この大会は今年初めて行われるもので、今回が第１回となります。
ちなみにボディビルの方は第９回となっています。
ただ、2000年から2003年にかけて、「ミスフィットネス」という大会はあったそうです。
このボディフィットネスは、身長160cmを境に２クラスに分かれます。
まずは160cm級の出場選手を、これから３枚にわたってご紹介いたします。