東京クラス別（８）

そして、５・６番の後姿をご紹介して、６人全員表も裏もお見せいたしました（笑）。

東京オープンは私は見ていませんが、転戦組の皆さんも引き締まった体をしていて、このクラス別もレベルが上がったような感じがしています。
新しいメンバーの参戦で、また面白くなりそうな予感がしますね。

というわけで、今日は46kg級の出場選手をひととおりご紹介いたしました。
明日は引き続き、46kg超級の出場選手をご紹介していきたいと思います。

東京クラス別（７）

続いては、３・４番選手の後姿をご覧いただきましょう。

大会のスケジュールは、10:30開始・18:30終了の予定でしたが、開始こそ少し遅れたものの、進行は予定よりも若干早めで終了も少し早めの時間で収まりました。
今回はほぼ理想的に、スムーズに進んでいたと思います。

東京クラス別（６）

さて今度は、「ダブルバイセップス」のポーズで、後姿をお送りしてみましょう。
まずは１・２番の選手からまいりましょう。

ちなみに東京クラス別では、女子は46kg級と46kg超級の２クラスですが、男子は60・65・70・75・75超の５クラスに分かれていました。
エントリーも各クラスほとんど２０人を超えていて、予選を行う前にピックアップ審査を行い、人数を絞り込んでいましたね。

東京クラス別（５）

さらに、46kg級の５・６番のご紹介で、これで出場６選手全員が出揃いました。

今回女子は、46kg級６人・46kg超級５人の選手が参加していたわけですが、うち４人は５月に行われた東京オープンからの「転戦組」です。
また年齢的には、３０代２人・４０代７人・５０代２人で、最高齢は５４歳で最も若い選手は３３歳でした。
相変わらず２０代の参戦がありません（苦笑）。

東京クラス別（４）

続いて、46kg級の３・４番の選手をご覧ください。

今回の会場は、昨年に引き続き葛飾区・青砥の「かつしかシンフォニーヒルズ」でした。
また大会の行われたホールは、「モーツァルトホール」と言うそうです。
それだけに、主にクラシックのコンサートに使われるのでしょうが、ボディビルの大会に使われるのは意外ですね。

東京クラス別（３）

こんばんは。
それでは今日から、昨日行われました東京クラス別選手権の模様を、お届けしてまいりたいと思います。
まず今日は、46kg級の予選（プレジャッジ）からご覧いただこうかと思います。
今回も女子は予選落ちがありませんので、個別のご紹介は後ほど決勝フリーポーズの方でさせていただきます。

46kg級の参加選手は６人でしたので、まずはおなじみ「ダブルバイセップス」のポーズで、２人ずつご紹介させていただこうと思います。
というわけで、最初は１・２番の選手です。