日本女子新人（２３）

そして最後の７枚目で、右から１７番・１８番・１９番とご紹介して１９人全員となります。
１７番と共に、１９番の坂本選手も決勝に進出しています。

以上、かなり引っ張ってしまいましたが、2005年日本女子新人の予選の模様をお送りいたしました。
決勝に進出した選手については、後ほどフリーポーズの写真もご紹介できるかと思います。
次回からは、ミス２１健康美の予選の模様をお送りする所存です。

日本女子新人（２２）

６枚目も一部重複しますが、右から１５番・１６番・１７番の３選手をご紹介しています。
１５番の清水選手はもちろん、１６番の佐々木選手そして１７番の選手も決勝に進出しました。

日本女子新人（２１）

５枚目は、一部重複しますが右から１３番・１４番・１５番です。
この中からは、１５番（ピンク）の清水恵理子選手が決勝に進出しています。

日本女子新人（２０）

４枚目からは後半９選手のご紹介となりますが、こちらは右から１１番・１２番・１３番となります。
この３選手からは、残念ながら決勝進出者は出ませんでした。
ちなみに１１番(青）の山崎選手にとっては、これがこの大会で最初で最後の予選落ちでした（爆）。
なぜなら、これ以降の日本女子新人（日本女子チャレンジカップ）では、予選落ちそのものがなかったからです（原爆）。

日本女子新人（１９）

３枚目では左側の３選手、８番から１０番までをご紹介いたします。
８番（紫）と１０番（白）の選手が、決勝に進出しました。
ここまでで６人が予選を突破していますが、決勝進出は１０人なので後半９人からは４人が決勝進出するわけです。

日本女子新人（１８）

２枚目は、真ん中３人をご紹介しましょう。
右から５番・６番・７番ですが、６番（青）と７番（薄黄）の選手が決勝に進出しました。

日本女子新人（１７）

こんばんは。
それでは今日は、2005年日本女子新人の予選から「バックダブルバイセップス」のポーズをお送りしたいと思います。
同時に、予選通過状況についてもお知らせいたします。
今日は出場１９選手を、一気に７枚でご紹介してしまおうと思います。

まず１枚目は、右から１番から４番までの選手ですが、１番と４番の選手が決勝に進出しています。