ミス２１健康美（１７）

４枚目で右から１３番～１７番までご紹介して、１７選手を全員ご紹介できました。

こちら１３番が2007年オーバーオール優勝の安藤選手、１４番が今年優勝の渡部元選手、１５番が2008年優勝の荒木（北原）選手、そして１６番が2004年優勝の関口選手と、歴代のティアラ獲得選手が集結していたということに、改めて驚かされます。
この５選手の中からは、１３番の安藤選手・１４番の渡部選手・１６番の関口選手が決勝に進出しています。
つまり決勝進出選手は、４番・６番・７番・１１番・１２番・１３番・１４番・１６番の８選手でした。

以上、ここまでが予選の模様でした。
さあ、いよいよこれからは決勝フリーポーズ及び自由演技を、とくとお楽しみいただきたいと思います（笑）。

ミス２１健康美（１６）

そして３枚目では、右から９番～１２番の４選手のご紹介となります。
この４選手中では、１１番の中村選手と１２番の山根（森）選手が決勝に進出しています。
いやはや、現在ボディフィットネスで活躍著しい選手の多くが、当時はこの健康美に参戦していたのですね。

ミス２１健康美（１５）

続いて２枚目は、一部重複もありますが右から４番～８番の選手をご紹介しています。

先ほどご紹介した４番のほか、６番と７番の選手が決勝に進出しました。

ミス２１健康美（１４）

こんばんは。
それでは、昨日に引き続き2005年ミス２１健康美の第２ラウンドの模様を、お送りしてまいりましょう。
今日は、158cm超級をお送りいたします。

まず１枚目では、右から１番～５番の選手をご紹介いたします。
この５選手の中では、４番の佐藤選手が決勝に進出しています。