それでは続いて、ボディフィットネス164cm超級の第2ラウンドの模様をお送りいたします。
こちらはエントリーは8人で、欠場等なく全員出場しています。
1番は宮城の五井由美選手で、昨年もこの大会に参戦しています。
2番は大阪の加福(かふく)明子選手ですが、珍しいお名前でもちろん初めて見る選手です。
3番は神奈川の豊田玲子選手で、昨年のこの大会で164cm超級の2位という輝かしい実績があります。
20代の若さも魅力ですね。
4番は東京の山本加容子選手ですが、昨年のミス21健康美で164cm超級で4位という成績を挙げています。
5番は佐賀の北原順子選手ですが、昨年のこの大会で164cm超級の3位に入賞しています。
また、2008年にはミス21健康美で160cm超級及びオーバーオールで優勝したこともあります。
6番は大阪の新井敬子選手で、昨年のこの大会では164cm超級の4位でした。
7番は東京の浅田ふぢ子選手で、言わずと知れた昨年のこの大会164cm超級の優勝選手で、「ディフェンディングチャンピオン」ですね。
8番は同じく東京の小野貴子選手ですが、昨年の東京ボディフィットネスで見事優勝しました。
決勝進出者は、1番五井選手・2番加福選手・3番豊田選手・5番北原選手・7番浅田選手・8番小野選手の6人でした。
それでは明日からは、いよいよ各カテゴリーの決勝のご紹介に入ります。