行動派の I love muscle beauty!

強い者は美しい・・・

The HIstory of Shimizu Eriko (14-3)

2013-01-26 23:10:05 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2007 Japan Women's Challenge Cup.(2nd place)

というわけで、こちらが2007年女子新人のポーズダウン及び表彰式の模様です。
ボディビルのポーズダウンにしては珍しく全員のポーズがそろっていますが、これはおそらく2005年から同時開催のミス21健康美の方で始まった、「お揃いポーズダウン」(私が勝手に名付けました)を見習ったものではないかと思います(爆)。
ボディビルとは一味違った健康美のポーズダウンも魅力的だったのですが、昨年はそのポーズダウンもやらなくなってしまったのが非常に残念です。
という愚痴は置いといて、トップ2に残った清水選手でしたが優勝したのは埼玉の宮田友紀選手でした。
結局清水選手は2位という結果でしたが、この後行われた日本マスターズでは見事35歳以上級で優勝しています。
しかしそのとき私は、なぜかフィリピンに旅に出ていまして(原爆)、その優勝シーンを見ることができなかったのが残念です。

この次に清水選手を見たのは、岡山市で行われたジャパンオープンでした。
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The HIstory of Shimizu Eriko (14-2)

2013-01-26 22:58:45 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2007 Japan Women's Challenge Cup.(2nd place)

2007年日本女子新人、続いては清水選手の決勝フリーポーズをご覧いただきましょう。
デビュー当時からポーズの美しさやプロポーション、そして体の柔らかさが生きていますが、さらにたくましさそして力強さも加わり、muscle beautyとしての完成度が上がってきていることが、おわかりかと思います。
私もこうやって特集させていただいて、改めて清水選手の成長ぶりを確かめることができました。
このときは、ポーズダウンや表彰式もちゃんと撮りました(笑)。
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The HIstory of Shimizu Eriko (14-1)

2013-01-26 22:51:22 | 特集2013


Shimizu Eriko in 2007 Japan Women's Challenge Cup.(2nd place)

こんばんは。
それでは今日は、2007年の日本女子新人選手権における清水恵理子選手の活躍を、振り返ってみることにしましょう。
ご存知のとおり、現在日本女子新人は「日本女子チャレンジカップ」を改名していますが、この2007年がいわば「最後の日本女子新人」となったわけです。
そして、清水選手が日本女子新人に参戦したのも、この2007年が最後でした。
まずは、予選の模様からご覧ください。
基本5ポーズを、前半後半入れ替えて2回お送りしております。
また最後の5枚は、比較審査のときに撮影した上半身アップをお届けいたしました。
この後は当然、決勝フリーポーズとなります。
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